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今日のニュース ウィークデイにお送りしている今日のニュースです。
8月22日(水)〜
都合によりしばらく、休載いたします。
8月21日(火)
映画会社大手パラマウント社がHD DVD支持を発表しました。
今日のニュースです。

アメリカのベンチャー企業Tileraは、プロセッサ「TILE64」の提供開始を発表。インテルのデュアルコアXeonに比べて約10倍の性能を誇り、1ワット当たりの性能は30倍以上だという。従来品は、データ転送路が1箇所に集中するため、コア数を増やすに伴いデータの渋滞が起きたが、このプロセッサは転送路を格子状に配置しデータの集中を回避した。
10年ぶりの進化と言われるCPUが登場しました。この新CPU、スーパーコンピュータに利用され、とてつもない処理速度を発揮するに違いありません。登場を楽しみに待ちましょう。
8月20日(月)
JRA、馬インフルエンザでいくつかの競走が中止になったようです。
今日のニュースです。

経済産業省は、免震技術を採用した次世代原子炉の開発を開始。来年度から600億円の研究開発費を投じ、2025年の実用化を目指す。開発するのは、冷却に通常の水を使う軽水炉の改良型。建物の基礎に特殊ゴムなどを付けるなどする免震技術を導入。実用化できれば、コンクリートの厚さで強度を高める現行の工法に比べて建設費も工期も少なくなり、施設の立地先の選択肢は増える。
今回は柏崎で、ひやひやさせられたので、なるべく早い実用化を望みます。免震構造だけ徹底すればよいというものではありませんが、最低限必要であるものだと思います。日本に建設されるということは、確実に大地震の直撃を受けるという大前提を忘れないようにしなければなりません。
8月11日(土)〜8月19日(日)お休みでした。
8月10日(金)
高速道路でUターンラッシュが始まったようです。今日のニュースも20日までお休みです。
今日のニュースです。

近畿大水産研究所は、水槽やいけすなどでクロマグロを卵から成魚まで育てる完全養殖を重ね、最初の卵から3世代目となるマグロを誕生させるのに成功したと発表。人気が高く、乱獲が問題になっているクロマグロの量産にまた一歩近づいた。7月中旬に誕生した稚魚は、2万匹程度が体長5センチほどに成長。別種類の稚魚を水槽に入れてマグロ同士の共食いを減らすなど養殖技術の向上がこの結果を生んだ。今月中旬には水槽から海中のいけすに戻移され、成魚まで育てられる。
クロマグロが、大衆魚になりそうです。水産資源の保護になればよいですが、食物連鎖を良く観察して獲る獲らないの調整が必要そうです。
8月9日(木)
NASAのエンデバー打ち上げに成功したそうです。
今日のニュースです。

東北大大学院工学研究科は、片手でも持てるサイズに小型化したガスタービンエンジンの開発に成功したと発表。同サイズの燃料電池と比べても出力が大きく、ロボットやパーソナル移動機械の電源等の用途に実用化を目指す。開発したエンジンは約10cm×15cm。
燃料電池ではなく、ガスタービンなので、燃える燃料であればほぼ応用が可能ではないでしょうか。また、出力密度が燃料電池よりも高いそうで、ロボットに使えばパワフルな動作ができる様になりそうです。その場合ロボットは、口から酸素を吸って、二酸化炭素を吐き出すのでしょうか。
8月8日(水)
エキスポランドが週内にも再開されるようです。
今日のニュースです。

東芝の家電子会社の東芝コンシューママーケティングは、ドラム式洗濯乾燥機の新商品2機種を9月に発売すると発表。上位機種は冷暖房機能を搭載し、洗濯乾燥機として使用しないときはエアコンとしても使用可能。洗面所や脱衣所を、快適に使うことができる。
最近の乾燥機がエアコンの原理で、乾燥させるというのは、有名でした。東芝はその構造を使って、乾燥機をエアコンとして使えるようにしたようです。洗濯機を使っている間はエアコン機能が使えないので、その点を少しでも解決できればもう少し快適になると思います。
8月7日(火)
伊東市海岸にシュモクザメが現れたようです。
今日のニュースです。

日産自動車は、排ガス中の有害物質を大幅に低減したディーゼルエンジン搭載の乗用車を来年秋に国内市場で発売すると発表。新型エンジンはスポーツ多目的車エクストレイルに搭載する計画。ガソリンエンジンと比較して燃費が良く、二酸化炭素の排出量が少ないディーゼルエンジンは、エンジンと電気モーターのハイブリッドに並ぶ有力な技術として期待されている。
ヨーロッパでは新車販売の半分程度がディーゼルエンジン搭載車だそうです。環境基準は、十分クリアしたそうなので、あとはディーゼルは排気が汚いというイメージをどの様に払拭するかが課題だと思います。ディーゼルエンジンが受け入れられれば、ディーゼルエンジンと電気モーターを積んだハイブリッドカーも登場するはずです。
8月6日(月)
安倍内閣支持率が22%まで落ちたそうです。
今日のニュースです。

松下電器産業と大阪産業大の合同チームが、茨城県のテストコースで、単3乾電池192本を使った1人乗り電気自動車を走らせ、平均時速105・95キロの記録を達成した。最高瞬間速度は122キロに達し、またギネスにも認定された。
オキシライド電池がまたやりました。前回の有人飛行に続いて、自動車で100km/hの大台を越えました。空、陸と来れば次は海の様な気がしますが、どんな企画ができるか考えてみるとしましょうか。
8月4日(土)8月5日(日)お休みでした。
8月3日(金)
アメリカミシシッピ川にかかる高速道路の橋が崩落しました。原因はまだわかっていないようです。
今日のニュースです。

パイオニアは9月から、従来より濃い黒を表現できるプラズマテレビを発売。ディスプレーの放電管を発光させるのに必要な予備放電を大幅に減らした。結果、放電管が薄明るく光ってしまう現象を抑え、フルハイビジョン機種ではコントラスト比が20000:1まで向上した。
最近、量販店では、プラズマが液晶に押されているような印象をうけます。黒が締まれば、映画などを見るときに画質の向上の恩恵を感じられそうです。ちなみに明るいところでみると、コントラストがくっきりしているのは分りにくいかもしれません。

8月2日(水)
ムーンスターからバイオマス材料であるポリ乳酸樹脂を使った靴が発表されました。来年より発売だそうです。
今日のニュースです。

ドイツ「化学工業速報」の報道によると、現在、中国の化学工業は世界一の成長を遂げており、05年には、ドイツを抜き世界三位に、翌06年には日本を抜き、米国に次ぐ世界2位の化学工業大国になった。
中国の化学工業が大躍進です。化学だけでなく、あらゆる産業が急成長の中国。オリンピックに向けての動きからも目が離せません。

8月1日(火)
JR小海線でハイブリッド列車の運行が始まりました。
今日のニュースです。

日産自動車は、新しいカーナビゲーションシステムの実証実験を北京市と共同で始めたと発表した。市内を走るタクシーからの情報をもとに渋滞場所を特定し、目的地への最速ルートを探す。中国では初めての仕組みで、北京五輪までの実用化をめざす。
新しいカーナビで、北京の街がより走りやすい街になれば、観光地も同時に賑わい、中国自体が大いに盛り上がるに違いありません。新システムが間に合い、そしてうまく機能してくれるとよいですね。
7月31日(火)
電気・ガスが10月から値上げだそうです。ガソリンも8月から値段が上がるようです。
今日のニュースです。

日産自動車は、従来の半分のレアメタル使用量で済む、ガソリン車用の排ガス浄化用触媒を開発。来年度に発売する新型車より採用していく。クルマの触媒には、白金、ロジウム、パラジウムなどのレアメタルが使われている。
これまで、痛んでも浄化能力が落ちないようにと原料が余分に使われていた様ですが、経年劣化を最小限にするしくみで少ない量で済むようになりました。この技術が行き渡れば、プラチナの需要が減り、金に近い価値になるかもしれませんね。
7月30日(月)
選挙が終わりました。まだ、解散総選挙のニュースは流れていませんが、衆議院選挙もちかいでしょう。
今日のニュースです。

キリンビールが、ビールの副産物を使用したバイオエタノールの生産に。年内に実験プラントを建設し、来年秋から麦芽の皮などからエタノールを製造する予定。トウモロコシなどから作るエタノールは原料高騰の原因にもなっていると言われるが、副産物を使えば商品相場への影響はない。
バイオマス燃料は、この様に、ただ燃やすしか無かったものに手を加えて、折角燃やすなら動力や、電力を取り出してやろうというものだと思います。アルコールを作るために食料を燃料に変えるのは、あまり意味があるようには思えません。

7月28日(土)7月29日(日)お休みでした。
7月27日(金)
赤城農相後援会、二重計上があったそうです。赤城農相は、予定を変更してやっと中国から戻るも、ノーコメントだったそうです。
今日のニュースです。

米AMDは、コンピュータに搭載できるメインメモリーの数を増やすための新メモリ技術により、将来の最大メモリ容量を増加させる計画について発表した。この技術は再来年に市場に投入される見通し。この技術が実現すれば、搭載できるメモリーの数が現在の8個から16個に増えることになる。
AMDは、メモリの制御チップをCPU内に組み込むなどして、メモリについての性能をアップしてきています。今回の技術で、最大メモリが大幅に増えることで、サーバー用途に、より高性能なコンピュータを導入することができる様になるでしょう。しばらくするとこの技術も一般家庭で普通に使われるようになるはずです。メモリ搭載量も一体どこまで増えるのでしょう。

7月26日(木)
メモリカードのシェア、SDカードをmicroSDが抜いたそうです。
今日のニュースです。

トヨタ自動車は昨日、家庭用電源で充電できる「プラグイン・ハイブリッド車」の試験車両を報道陣に公開。国土交通省の認可も取得し、今秋から公道で走行試験を開始予定。米国や欧州でも同様の試験を行う予定。同社はハイブリッド車の可能性を拡大する技術とみて実用化を急いでいるが、現在の電池の性能では難しく、より小型大容量な電池の開発次第だとしている。
先日お知らせした、プラグインハイブリッドカーの試験車両が公開されました。1充電で13km程度走行でき、そこからさきは、ガソリンを燃やして走る普通のハイブリッドカーになるそうです。1充電距離が倍程度に伸びれば、一気に実用性が増す感じがします。倍程度であれば、現在のニッケル水素電池をリチウムイオン電池に交換し搭載量を1.5倍程増やせば達成できそうです。が、価格の問題が生じるためそんな簡単にはいかないでしょう。
7月25日(水)
昨日冒頭に書いたシーガイア、目玉施設であるオーシャンドームが9月末で閉鎖だそうです。
今日のニュースです。

東芝、NECエレクトロニクス、富士通の国内半導体3社はテレビなどのデジタル家電に使うシステムLSIの製造技術を共同開発すると合意。最先端製品が対象で、高騰する開発負担を軽減する狙い。さらに開発した技術を使うシステムLSIの生産も統合する交渉もある。現在、東芝の半導体売上高は世界4位、NECエレクトロニクスは11位、富士通は27位にとどまるが、3社で組むことでサムスン電子と同等の規模を確保できる。
数年ごとに、どんどん新技術が登場する半導体産業で生き残っていくためには、このような連合を作り、コスト管理にシビアになっていかなければなりません。三社よって、サムソン規模ですから、トップのインテルにまで、迫っていける可能性はあります。次回のニュースを待ちましょう。
7月24日(火)
宮崎のシーガイア、初の黒字だそうです。知事の力というか看板力が大きいような気がします。
今日のニュースです。

日立製作所はこのほど、記録メディアに8cmブルーレイディスクを利用したフルHDビデオカメラ製品化に必要な技術を開発。8cmブルーレイディスク/DVDの記録が可能なドライブとLSIを新開発。高品位映像音声のコーデックLSIは、業界で初めて、1つのコアでMPEG4、MPEG2、JPGの3方式に対応。
フルHDで、撮影し、ブルーレイディスクにどんどん記録できるとすると、まめに使う人だと、ものすごい情報量になります。ブルーレイディスクに記録したデータをどこにバックアップするのか悩みそうな感じがします。いつの時代も高画質、高音質な記録用機器が登場するとそのような悩みが沸いては、次の技術革新で解消されるということが繰り返されています。世の常なんでしょうね。
7月23日(月)
中越沖地震の被災者の方々、エコノミー症候群の様な症状が出ている人がいるようです。
今日のニュースです。

シャープは池などに浮かべるタイプの高出力の太陽光発電システムを開発。出力200kwで一般家庭50世帯分の電力を作り出せる。太陽電池はだいたい屋根に設置する場合が多いが、工場周辺の調整池や都市部の堀を有効活用できるようになる。水に浮かぶ太陽光電池はこれまでもあったが、これだけの出力は世界最大規模という。
池や沼も空き地の様に使えるというわけですが、表面が汚れないように、まめな掃除が必要な気がします。あとは、海で使えるものも研究されているのでしょうか。日本は池よりも海だと思います。
7月21日(土)7月22日(日)お休みでした。
7月20日(金)
市民農園を借りて大麻を栽培していた男が逮捕されました。
今日のニュースです。

オムロンは、人が近づいたことを検知してスイッチを操作する静電容量式タッチセンサICと開発ツールを発売すると発表。軽くボタンに触れることでスイッチの操作ができ、フロントパネルに大理石や和紙といった幅広い素材を利用できる。
今までのタッチパネルよりも、個性的な材質が使えるようなので、広い分野で採用されていくはずです。デザインが自由でも、木でできた建物の入り口ドアのタッチパネルのフロントパネルが木目調だと見にくくなりそうです。この場合、見にくさを逆手にとって防犯対策につかえるかもしれません。

7月19日(木)
地震発生時、柏崎刈羽原子力発電所で設計想定の2.5倍にあたる680ガルの加速度が観測されていたようです。
今日のニュースです。

新エネルギーとして注目されるているメタンハイドレートの採取に向け、中国、台湾、韓国が周辺海域の開発に乗り出している。日本も2016年の実用化を目指し、東海沖での研究と開発が進んでいる。領海線や排他的経済水域が不明瞭な海域も少なくなく、権益紛争が起きるかもしれない。
メタンハイドレートは、台湾、韓国周辺、そして日本近海に、天然ガス換算で数年〜数十年分の量が存在しているそうです。実際の埋蔵量にもよりますが、戦争が起きてもおかしくありません。台湾・韓国・日本はエネルギーの自給率が低いため、どの国も引くに引けない状況になるのは必死です。

7月18日(水)
サンパウロ空港近くで、旅客機が墜落したそうです。大惨事になっているようです。
今日のニュースです。

青山学院大学理工学部と、衣料メーカーの松山毛織は、発泡スチロールとアルミ箔、炭素繊維を材料にして、軽くコストの安い電波吸収体を開発。病室やノイズを嫌う電子機器用実験室向けの電波遮蔽・吸収材などに、手軽に利用できる素材として普及を図る。
このシールド材、軽いだけではなく、発泡スチロール以外の柔軟性のあるものにも応用でき、テントなどを作ることも可能だそうです。無線LANや携帯電話など、簡単に圏外を作れます。

7月17日(火)
また大きな地震です。相変わらず行政の動きが遅れがちなように見えます。自衛隊、消防、警察。近隣の組織を使えるようにすれば、相当な物資を短時間に運ぶ事が可能なはずなのですが。
今日のニュースです。

世界各地に自生している強い毒を持った植物であるナンヨウアブラギリの種子が原料のバイオディーゼル燃料が急速に普及する見通しとなった。栽培が容易で、食料価格に悪影響を与えないので、日本企業や欧州の石油関連企業などが相次いで大規模な栽培・精製事業に乗り出す見込み。現在主流となっている大豆やヤシなどの食用油から原料の転換が起こりそうだ。
4粒で致死量という高い毒性を持った植物ですが、やせた土地でも効率良くバイオ燃料を作れるようになるらしいです。世界各地で、栽培が急速に進むとらしいです。自生している他の植物や植えられている作物の邪魔にならないよう荒地などを利用すれば、環境負荷の低い燃料が作れそうです。

7月14日(土)〜7月16日(月)お休みでした。
7月13日(金)
参院選不在者投票が始まりました。忙しい人も是非選挙へ行きましょう。
今日のニュースです。

デジタル放送のダビングを禁止とする「コピーワンス」の仕組みを緩和し、10回までのコピーを可能にする案を、総務省の検討委員会がまとめた。記録の移動の際にデータが消えるトラブルが多発し、見直しを迫られていた。デジタル放送をハードディスクにいったん録画した後、家庭内で3人がそれぞれ三つの媒体にコピーしたとしても、もとの情報が消えないことが前提になっているという。そこで3×3+1で10回となったようだ。
以前はデジタル放送は、コピーできず、DVDなどにダビングしようとすると元本のデータが同時に消されてしまいました。その際DVDへの記録が失敗しても元本のデータは消えてしまうため問題になっていました。それを解決するための案として10回という変更がされる見込みですが、それに対応するためには、機器の買い替えが必要だそうです。何回までならよいかを論じる前に、コピーガードが著作権を守るために最も適しているかをもう一度考えることがひつようかもしれません。コピーガードを付けたCDが少し前にありましたが、他のメディアへのコピーが制限される利便性の悪さから、正規のユーザーに違法コピーされたデータを使わせる結果に終わるということもありました。
7月12日(木)
レギュラーガソリンの全国平均価格が140円を突破したそうです。
今日のニュースです。

トヨタ自動車は、家庭用電源で充電でき電気だけで走行可能なプラグイン・ハイブリッド車の公道走行試験を近く開始することを発表。大容量のリチウムイオン電池を搭載し、充電だけで数十キロ走行可能。実験車両は家庭のコンセントに電気コードでつないで直接充電でき、最初の数十キロは電気を中心に走行する。バッテリーが空に近くなるとガソリンエンジンとモーターを併用する通常のハイブリッド車に切り替わる。
長いこと言われていたプラグイン・ハイブリッドの実験をトヨタが開始します。通常の通勤やお買い物程度ならコンセントから充電しておくだけで、使い続ける事ができるため、使い方によっては、高いガソリンを全く必要としません。ただ、日本の車に必需品のエアコンやヒーターも、電気だけで動かせるのかということが気になりました。現行のプリウスは空調のためにエンジンを動かす必要があるようです。
7月11日(水)
NASAが火星探査機を8月に打ち上げるそうです。
今日のニュースです。
北陸電力は、敦賀火力発電所2号機で、木くずなどを石炭と混ぜて燃料にする木質バイオマス混焼発電を開始。同2号機から排出される二酸化炭素を年間約1.1万トン削減可能という。使用するのは、県内などの製材所から出るスギやヒノキの樹皮や木くず等。石炭に混ぜて粉砕し、粉状にして燃やす。
四国の西条発電所に続く、木質バイオマスを使用した発電が敦賀で始まりました。石炭4500トンを節約でき、炭酸ガスの0.3%を削減できるそうです。実績を積み各地の火力発電所でバイオマス利用が増えればよいですね。
7月10日(火)
東海沖の海底が年間3cm動いていることが観測されました。
今日のニュースです。

安川電機と三井物産は共同で、小荷物の仕分け作業を行うロボットを開発した。現在展示のみだが、今後受注生産できる体制を整え、非製造業でのロボット進出の足がかりにとの考え。今までは、軽作業は人手の方が早いためロボット導入が遅れていたが、今回のロボットは熟練した作業員なみに1時間当たり約千個の処理を可能にした。
このロボット箱のバーコード読み取り、てきぱきと分類していくそうです。導入時から、熟練した作業員なみとのことで、価格によっては、あっという間に工員達を駆逐する可能性もあります。産業ロボットは、頼もしくもあり、恐ろしくもある。複雑な感じです。

7月9日(月)
キシリトールは犬に害があるかもしれないとのことです。家にあるおやつに注意してみてください。
今日のニュースです。

産業技術総合研究所が高感度・高速応答のNOxセンサを開発。リアルタイムでNOx濃度が計測可能で、エンジン燃焼を制御できる。ディーゼル車などのNOx排出量を低減しながら、燃費を向上させることができる。従来のNOxセンサは、エンジン排ガス中など過酷な環境では耐久性・耐熱性が不足したり、その弱点を補うために、複雑化したりすることが課題だった。
ガソリンや、軽油などを通常の混合気よりも極端に薄い状態で、効率的に燃やし、燃料を節約する技術がありますが、NOxが大量に発生する弱点がありました。このセンサーでさらに希薄燃焼状態の的確な制御が可能になるはずです。この技術が実用化すれば、また自動車の燃費がよくなるに違いありません。
7月7日(土)7月8日(日)お休みでした。
7月6日(金)
安倍首相、消費税上げを示唆。
今日のニュースです。

NHKは、自社開発したビデオカメラを搭載した人工衛星を、宇宙航空研究開発機構が来月16日にに打ち上げると発表。衛星に搭載されるビデオカメラは、ハイビジョン品質の映像を撮影することができる。同開発機構と共同で耐久試験を繰り返してきた。
月の地平線から地球が出るところをハイビジョン画質で放送する予定だそうです。ただ、身近にハイビジョン画質を映せるディスプレイが無いので、一般放送での視聴になりそうです。

7月5日(木)
大阪市が御堂筋と市役所周辺を喫煙禁止地区に指定しました。
今日のニュースです。

富士ゼロックスは植物成分の含有量が3割以上と高く、同時に強度なども高めた高品質の植物原料プラスチックを開発。植物の含有度に反比例して、対衝撃性や耐熱性が低くなる課題を解決。機構部品などにも応用できるようにした。同社はこの樹脂を自社のコピー機でほぼ全面採用していく考え。この新樹脂は富士フイルム、ユニチカの協力を得て開発した。
植物由来のプラスチックも、現在は一部植物でしかありませんでした。開発の協力をしたユニチカも広い分野に販売していく方針の様なので、早い段階で広がっていくに違いありません。
7月4日(水)
松下電器が4倍速で記録・再生できるブルーレイディスクとそのドライブを発表しました。
今日のニュースです。

BMWジャパンは、水素を燃やして動力源とする水素エンジン車「ハイドロジェン7」を日本で初公開。燃料電池車、電気自動車と並び、化石燃料を必要としない究極の環境対応車。同社は、ハイドロジェン7を公道走行できるように登録し、全国規模の一般向け同乗試乗会を開催する予定。水素エンジン車は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出しせず、従来のガソリンエンジンとほぼ同じ機構のエンジンが利用できるのがメリット。マツダが独自のロータリーエンジン方式で先行開発していたが、BMWは、レシプロエンジンを採用した。
MAZDA以外の水素自動車が、市販車レベルの完成度で登場です。水素自動車であれば、インフラ整備以外は、他の次世代自動車よりもハードルが低いのかもしれません。最大のハードルである、水素充填スタンド、うまくいくでしょうか。
7月3日(火)
ヘラクレス座の方向にタイプ違いの2つの超新星が観測されました。
今日のニュースです。

ファインセラミックスセンターは、ノリタケカンパニーリミテド、東京大学大学院工学系研究科と共同で、世界初のセラミックス製水素分離膜モジュールを開発。希少金属を素材とする分離膜に比べ、1000分の1以下のコストで製造可能。家庭用燃料電池や水素ステーションなど水素が必要な機器や施設の普及が促されそうだ。同モジュールを使った改質装置は、従来装置に比べて300℃ほど低温で運転し、また改質工程を簡素化できるため、運転コストの安い小型装置となる。
燃料装置は水素の確保が鍵になっていましたが、その部分を少しでも低コストにし得る技術です。水素自動車や燃料電池車にとっては大きな追い風であることは間違いありません。
7月2日(月)
社会保険庁を名乗るグループからの振り込め詐欺が横行しているようです。
今日のニュースです。

NTTは量子コンピューターの実現に近づく新素子を試作したと発表。計算に使う原子の動きを超電導を使って高精度に制御する。量子コンピューターで必要となる原子1つずつを1カ所にとどめる技術につながると期待している。研究チームは、超電導体で作った素子に電流を流し、そのとき発生する磁力でルビジウム原子を拘束する方法を開発。量子コンピューターは現在のコンピュータで100億年以上かかる計算を一瞬で処理できる超高速な計算機。
量子コンピュータが徐々に形になってきているような気がします。100億年分の計算が一瞬で終わるとどんなことができるのか想像も付きませんが、確実に我々の生活を変えてしまうような事が起きるはずです。
6月30日(土)7月1日(日)お休みでした。
6月29日(金)
アメリカが中国産ウナギに対し輸入規制を行うことを発表しました。
今日のニュースです。

海洋研究開発機構は、海の表層に溶け込んでいる二酸化炭素の量を測定する装置を開発。大気と海の間でどの程度二酸化炭素のやりとりがあるかを知ることは、精度の高い地球温暖化の予測に不可欠。同機構は、今回の開発で海の二酸化炭素吸収量や放出量の正確な見積もりができるようになるとしている。既に試作機を赤道付近の太平洋上に設置し、正常な作動を確認しているという。
排出するCO2については、いろいろ言われますが、海が吸収する量は、とてもおおざっぱな概算だったそうです。正確なやりとりが解明されれば、地球温暖化対策に、役立つ情報が得られるでしょう。続報を待ちましょう。

6月28日(木)
大阪市が学歴を詐称した職員965人を停職1カ月の懲戒処分にしました。
今日のニュースです。

産業技術総合研究所は、ナノ・スケールのギャップを金属電極間に設け電圧をかけると、抵抗スイッチ効果が発現することを発見。金属原子の物質移動でギャップ幅が狭まり、トンネル抵抗が変化するためと考えている。既存の原子スイッチより、材料選択性が広く、製造面でも既存の半導体製造技術を応用できる可能性があるとしている。
新しい原子スイッチで、これまでより小型な不揮発性メモリが実現するかもしれません。メモリ素子の高集積化がまた一段と進むきっかけになるかもしれません。続報を楽しみに待ちましょう。
6月27日(水)
LZHファイルを特定のソフトウェアで開くと、セキュリティの低下が起きる不具合が発見されたとシマンテック社が警告しています。
今日のニュースです。

京大学生産技術研究所の松浦幹研究グループは、メールを着信した日時情報だけを使い、スパムメールと正規メールを90%の正確さで分ける新技術を開発。
メールについた時間だけで、迷惑メールかそうでないかを見分ける技術ができたそうです。特定ワードや、特定アドレスを使うものだと、少し内容に工夫されたり、アドレスをどんどん変更されると役に立たないということがあったので、頼もしい技術です。
6月26日(火)
3月末での国の債務残高が834兆3786億円になったそうです。
今日のニュースです。

産業技術総合研究所は、日射のうちの赤外線を半分以上反射する省エネガラスを開発。可視光は80%以上通すため普通の窓ガラスとして利用でき、紫外線もほぼ遮断する。夏の日中の冷房効率の大幅向上が期待できる。既存の熱線反射ガラスの反射率約30%に比べ高性能で、ハーフミラーガラスの様に、暗くならない。
省エネエアコンや、太陽電池を使ったエコロジーもありますが、暑くなりにくくするというもっとも良いアイデアだと思います。大きな効果が見られるそうなので、既存の建物にも導入されていくでしょう。
6月25日(月)
サッカーくじ6億円が2口出たそうです。
今日のニュースです。

科学雑誌Nature誌で発表された論文の中で、科学者らが液体を使った巨大な鏡の製作を提案している。その論文によると、液体は容器で小分けにし輸送することが可能で、機械的に展開する円盤型のメッシュに移し流すことで利用できる仕組み。従来の固体の鏡よりも低コストで輸送可能。実現すれば、口径が約20〜100mの巨大な赤外線望遠鏡を作り出すことが可能になる。
反射鏡に液体を使用するというアイデアで、月に巨大望遠鏡を建設できる可能性が出てきました。月に100m程度の直径の望遠鏡ができれば、今まで観測が難しかったものもより鮮明に見えるようになり、宇宙誕生の謎にまた一歩近づけるはずです。続報を待ちましょう。
6月23日(土)6月24日(日)お休みでした。
6月22日(金)
朝日ソノラマが9月末に解散することになったそうです。
今日のニュースです。

雨や、ほこりの多い環境にも適応できる人間型ロボットを橋梁メーカーの川田工業、産業技術総合研究所、川崎重工業らが共同開発。工場内や災害救助活動などで活躍する想定だという。ロボットは身長160cm、体重68kmと人間サイズ。遠隔操作や、プログラムによって自動で動かせる。1充電での連続稼働は約2時間。手には指3本と関節が六つあり、器用な作業が可能。10年度中に価格1500万円ほどでの商品化を目指すとのこと。
どの程度開発が進んでいるのか、デモンストレーションの内容だけではわかりませんが、労働者1台1500万円という価格は大変魅力的です。ロボットだけが働く工場というのもできてしまいそうです。ロボットに仕事を奪われる人間という図はSF小説などにはよく登場しますが、現実になるのでしょうか。
6月21日(木)
離婚件数が増加しているそうです。年金の制度が変ったからでしょうか。
今日のニュースです。

NTTコムウェアは、リアルタイムの3D映像を触ることができる次世代のコミュニケーションインターフェース技術を開発したと発表。同社ではすでに、カメラ2台を使って撮影した実写映像を、リアルタイムに3D映像にして配信するシステムを開発しており、新技術はそれを拡張したもの。配信された3D映像は、専用の眼鏡が不要なディスプレイで表示され、同時に配信された触感情報は専用の触感デバイス装置で再現。
離れた人と握手することや、頭を撫でることができる技術です。テレビ電話を超えたコミュニケーションツールの登場で、人と人との間の距離は狭めることができるのでしょうか。久しぶりに出たバーチャルリアリティのニュースでした。
6月20日(水)
教育3法案が本日、成立する見込みです。
今日のニュースです。

三洋電機は、太陽光を電気にする変換効率が22%と、シリコンを使った製品では世界最高となる太陽電池を開発したと発表。2010年度に量産化の見通し。製造工程を真空にするなどして、発電を妨げる汚れや傷を徹底的に排除。また、シリコンの表面を薬液で処理して高さ数マイクロメートルの突起を無数に作り、反射を抑えて光をよく吸収できるようにした。
少し前にも太陽電池の話題が出ましたが、日本も太陽電池普及にまだまだ力を入れるべきだと思います。世界一の製造技術があるので、様々な所に設置でき、他国製では達成できないような数字を達成できると思います。
6月19日(火)
与党が、年金追納を10年に延長することを検討しているそうです。
今日のニュースです。

三菱重工業は2012年に事業化を目指している国産ジェット機向けに、使用する炭素繊維を低コストで加工できる技術を東レと共同で開発。軽量化で燃料を節約しながら、アルミ製に比べ高くなる機体コストを下げることが可能に。現在主翼を中心に機体の3割程度に炭素繊維を使った複合材を採用して軽量化し、ライバルメーカーの小型機に比べ燃料消費効率を2割高めている。
先日、お知らせした国産ジェットの続報です。カーボン繊維を大量に使うとは、まるでF−1のようです。ライバル達を押しのけて、航空業界のトップに躍り出ることはできるのでしょうか。YS−11の再来と言われるような機体になることを望みます。

6月18日(月)
オーストラリアドルが、16年ぶりの高値をつけているそうです。
今日のニュースです。

再生可能エネルギーの一つである太陽光発電の発電容量が、過去2年間、ドイツで急増したのに対し、日本は伸び悩みんでいる。2006年末のドイツの容量は日本の2倍近くになったということが明らかになった。太陽光発電で長い間世界一だった日本は05年にドイツに抜かれて2位に、その後、両国の格差が急激に開いた。太陽光発電装置の生産量では、日本企業が約5割のシェアを維持しているが、外国企業の急追を受けている。
最近、太陽電池設置に補助金が出なくなってしまいました。ドイツでは太陽光発電などの環境負荷の少ない発電方式で作った電気は高く買い上げる法律や補助金などが整備され、設置自体にメリットがあるそうです。日本もこの際真似でもよいので、そのような政策をもう一度考える必要がありそうです。
6月16日(土)6月17日(日)お休みでした。
6月15日(金)
以前、準惑星に降格された冥王星、準惑星の内では質量が1位と思われていたのですが、既存の準惑星にさらに重いものがあると判明したそうです。
今日のニュースです。

独立行政法人情報通信研究機構は、対話と行動を学習するロボットの知能化技術の開発に世界で初めて成功。これにより、ロボットが、実世界における利用者とのやり取りを通して、利用者の意図や状況を配慮したコミュニケーション能力を学習できるようになる。従来の対話機能というのは、当初から与えられた固定言語知識に基づく言語処理技術を採用しており、ロボット自身が異なる状況に応じた発話の意味を適切に理解することはできなかった。
ロボットが幼児が言葉を徐々に理解していくように言葉を覚えていくそうです。現実のロボットがまた一歩アトムに近づいた気がします。ロボットは人間との共生を目指して開発が進んでいる気がしますが、このままいくと同化や置換ということもそれほど遠くない未来に起きそうな気がします。
6月14日(木)
アジアで格安航空会社の競争が本格化してきているそうです。いつも安全への投資だけは忘れないようにしてほしいですね。
今日のニュースです。

三洋電機は、スクリーンから8センチの距離で80インチの画面を投影できるプロジェクターを年末に発売すると発表。従来の投影方式では、80インチを映すのに1〜2mの距離が必要だったが、反射鏡で映像を拡大し、世界最短の焦点距離を実現したという。教育現場やオフィス、店舗広告向けなどとして販売する予定で、標準価格は60万円前後。年3万台の出荷を見込んでいる。
壁にぴったりひっつけても67インチの大きさで投影できるそうです。映りにもよりますが、意外と一般ユーザーが買うことが多いかもしれません。あとは、リアプロディスプレイもこの技術で薄くなるかもしれません。
6月13日(水)
6月13日は、「小さな親切」の日だそうです。
今日のニュースです。

絶縁体であるセメント材料から電気抵抗がゼロになる超電導材料を作り出すことに、東京工業大学と理化学研究所の共同研究グループが成功。セメントの原料となる石灰や酸化アルミニウムは、普通は電気を通さない絶縁体の代表例とされている。研究グループはそれらの原料の絶縁物質をセ氏1100度まで加熱し、内部構造をナノスケールで変化させた。液体ヘリウムを使って絶対零度(セ氏−273度)まで冷やすと、電気抵抗がゼロになった。
安い原料から、超伝導物質ができるという実験結果がでました。今後このような材料がたくさん発見されていけば、超伝導がもっともっと身近になると思います。東海リニア開通の時期も近くなるでしょう。
6月12日(火)
コムスンの親会社であるグッドウィルグループが介護事業から撤退すると発表しました。
今日のニュースです。

三菱重工官民共同で開発中の国産ジェット機「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」の概要を発表。70〜90人乗りで燃費効率を競合機に比べ約2割向上させる計画。パリ国際航空ショーに実物大模型を出展し、航空会社などの評価を聞いた上で基本設計を決定し、受注状況を見極め、来年3月までに事業化の可否を決める。
YS−11以来の国産旅客機が、空を飛ぶ日が来そうです。YS−11は頑丈で安全な機体だといわれて数十年もの間日本の空を飛んでいました。次の飛行機も航空ファンだけでなく、広く愛される飛行機になればよいと思います。

6月11日(月)
年金記録漏れについて、首相が第三者機関設置を表明しました。
今日のニュースです。

日本ビクターは、世界最大サイズとなる110型リアプロテレビを7月から国内販売すると発表。店頭価格は640万円前後になる見込み。富裕層や業務用の需要を見込む。解像度は、フル規格のハイビジョンに対応し、高さ1.7m、幅2.5m、奥行き0.9mで、重さは330kg。消費電力は約220wで家庭用の電力が使用できる。
103型のプラズマを抜いて、リアプロが市販テレビ最大の座を奪いました。ただ、大きさから考えて業務用がほぼ全てを占める様になるかと思います。将来的には、このテレビと音響セットが最初から据付済みの家が登場するかもしれません。
6月9日(土)6月10日(日)お休みでした。
6月8日(金)
トヨタのハイブリッド車が世界販売台数で100万台を突破しました。
今日のニュースです。

米マサチューセッツ工科大学は、ワイヤレス充電の実現へ向けた実験に成功したと発表。実験では電源から2メートル程離れた60ワット電球に送電、点灯することに成功。今回の技術は送電可能な距離は限られるものの、部屋の中程度の広さならノートパソコンの充電ができるとしている。
通信だけでなく、電源もワイヤレスになるというのが、今後の流れになりそうです。気になったのは、ワイヤレス電源は、隣の人に盗まれたりしないのかということです。範囲を絞り込むことや外に漏れないようにする技術の開発も急がれそうです。
6月7日(木)
コムスンの問題が大きくなっています。まず、介護を受けている人達の利益を最優先に考えた対応が必要だと思います。
今日のニュースです。

熱を音に、そして発生した音を電気に変える小さな装置を、米ユタ大学の研究者が開発。廃熱を電気に変えたり、太陽エネルギーを使用したり、コンピュータなどを冷却するのに利用できるのではと期待されている。熱を電気に変えるには、熱を音に変えへ、音を電気に変えるという2つのプロセスがある。この装置、ヒートエンジンにマッチやブロートーチなどで熱を加えると、空気が動いてある1つの周波数の音が発生する。その音を圧電器で圧縮すると電気が発生する。シリンダが長いほど音は低くなる。
太陽電池の代わりに使えるかもしれないという画期的な装置が出てきました。熱があれば、発電できるということで、太陽電池よりもいろいろな所で使えるはずです。あとは、変換効率がどの程度まで達成できるのかということが気になります。ただし、廃熱利用だから低コストであればそれでいいという考え方もあります。実用開始のニュースが楽しみです。

6月6日(水)
中国がメタンハイドレートの採取に成功したようです。
今日のニュースです。

新日本石油は、灯油を使う10kw級の業務用燃料電池のフィールド実証試験で、累積運転時間が初めて1万時間に達したと発表。実証試験は広島ダイヤモンドホテルにシステムを設置し、2005年度から三菱重工と共同で行っている。火力発電と比べた場合、30%分の炭素ガス排出量削減効果があった。
業務用燃料電池の情報です。そういえばバイオ燃料でも運転できる改質器があれば、良いと思ったのですが、もうすでにあるのでしょうか。ニュースでは見かけません。見かけたらご紹介いたします。

6月5日(火)
二酸化炭素の排出量、中国が初めて削減目標を公表しました。
今日のニュースです。

東芝は、ノートパソコン内蔵型のHD DVDドライブの新製品を開発したと発表。同社が推奨する次世代DVD規格HD DVDに準拠した大容量光ディスクに、データの書き込みや消去ができる。7月からサンプル出荷を開始。次世代DVD規格を巡っては東芝やマイクロソフトなどが「HD DVD」、ソニーや松下電器産業などが「ブルーレイ・ディスク」をそれぞれ推奨し2陣営で争っている。
次世代DVD関連のニュースです。先行していたブルーレイにHDが少し追いつきました。ノートパソコンで使えるドライブが無いということは、ノート型がパソコン出荷台数の大部分を占める現在においては、あまりにも不利な状況でした。7月からの出荷でHDが少し巻き返すかもしれません。現在は、ややブルーレイが優勢のようです。
6月4日(月)
首都圏で始まったバイオガソリンの販売開始から1ヶ月。滑り出しはまあまあだそうです。
今日のニュースです。

解読が原理的に不可能なため、究極の暗号とされる量子暗号の鍵を光ファイバーで送る実験で、NTT物性科学基礎研究所などのチームが世界最長の送信距離200kmを達成。現在の暗号はコンピューターの進歩で破られる恐れがあるが、原理が全く違う量子暗号では、解読を試みた瞬間にデータの状態が変化し、即対処ができるため盗聴は不可能な究極の暗号といわれている。ただ、送信距離が長くなるほど通信効率が落ちるため、実用化への課題となっている。グループは今回、受信側の機器の感度をよくすることで、約100キロだった従来の送信距離を2倍にのばした。
量子暗号の実用化もどんどん近づいて来ているようです。まずは、採算度外視ができる国家機密系のデータなどに、使われるようになるでしょう。盗まれない暗号というのは、サイバーテロなどに有効であると考えられるので、早く実用化して欲しい技術の一つですね。
6月2日(土)6月3日(日)お休みでした。
6月1日(金)
ロシアで生きたカニの輸出が禁止になったようです。
今日のニュースです。

農水省は、ガソリンの代替燃料として有力視されているバイオエタノールを大規模に製造し流通させる実証事業を、北海道と新潟の3地域協議会で実施することを決定。来年度までに合計でおよそ3万キロリットルを生産するプラントを建設する予定。北海道では、米やテンサイ、規格外の小麦を原料とし、新潟では米を原料に生産する。
どんどんバイオマス燃料の製造計画、流通計画のニュースが入ってきています。日本は食糧自給率が低すぎるので、余れば燃料にすればいいという発想の元、穀物をどんどん生産するべきです。貯蔵するか廃棄するかという選択肢しか無かった時代とは違います。
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