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| 今日のニュース過去ログ | ウィークデイにお送りしている今日のニュースの過去ログです。題して、今日のニュースと気まぐれ日記! 尚、更新は週1回、適宜行います。土曜日曜祭日はお休みです。ご了承ください。 |
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5月31日(月) 日曜日は5月としては観測史上2番目の暑さだったそうです。これから暑くなります。身体に、注意してください。 今日のニュースです。 ◆シャープが、フィルムのように薄く、曲げたり筒状にしたりできる太陽電池を開発。変換効率は28.5%と住宅に取りつける一般的な太陽電池が14%程度とされるのに比べ飛躍的に、向上している。携帯電話、衣類、自動車などに取り付け移動しながら電化製品に電力を供給することが可能になる。 曲げられる太陽電池の登場で、太陽電池の応用範囲が広がります。傷ついたり針状の物が刺さったりすると、簡単に壊れてしまうのが、現在の課題だそうですが、今年中の商品化を考えているそうです。 5月29日(土)5月30日(日)お休みでした。 5月28日(金) イラクで邦人の乗った自動車が襲撃され炎上したそうです。詳細はわかっていません。 今日のニュースです。 ◆通常なら触れても気付かない表面のデコボコを、指に付けるだけではっきりとわかるようになる「触覚コンタクトレンズ」を名古屋工業大の佐野明人教授が開発。本日開かれる講演会で披露する。製造業はハイテク化が進んでいるが鋼板にわずかなへこみやゆがみないかは手作業でチェックするなど、人間の感覚に頼っている部分も多いことから、製造業の現場での活用が期待される。 この装置、表面に突起が付いている薄いシートなのですが、わずかな段差でも十分認識できるほど触覚を増幅してくれるようです。数ミクロン単位のひずみでも、感じられる人がいるようですが、長い時間の経験が必要です。今回の発明は、その技術を早い段階から発揮できるようになるということで、工業製品の精度を高くできると考えられます。 5月27日(木) 某インターネットオークションに海賊版ソフトウェアを出品していた男性が逮捕されました。まず、不特定多数に対して一個人が堂々とこのようなことを行なえてしまう環境というのが問題です。 今日のニュースです。 ◆日本アパレル産業協会は、昨日、UHF帯の電波を用いたICタグを使った物流効率化実験の模様を公開。実験の目的は、衣料品にICタグを取り付けることにより、検品作業をどの程度効率化できるかを測ること。日本アパレル産業協会の中曽根晟二参事は、考えていたよりも、一括読込みさせたときのタグの読み取り率は高いと報告した。 UHF帯の電波を使うことで、タグの読み取り率が格段に上がるそうです。ただし隣にある商品をも読み取る事もあったそうです。まとまった取り込みには従来型よりも強いとのことですから、棚卸や、大量に仕入れ発送を行なうような大規模な商品の管理に、使われていくようになると思います。 5月26日(水) アルカイダに関係していたと思われる人物3人が逮捕されました。 今日のニュースです。 ◆伊藤忠商事、JFEホールディングス、福山通運など10社が共同で開発していたジメチルエーテルを燃料とするトラックが完成。ジメチルエーテルは、燃焼時に大気汚染の原因となる硫黄酸化物やすすがほとんど発生せず、クリーンな次世代燃料として期待されている。今後は、長距離走行試験をした上で、ディーゼル車の代替車両として、普及を図りたい意向だ。 ジメチルエーテルを、ディーゼルエンジンに使うと、性能はそのままで、排ガス中の有害物質や、すすなどの大部分を削減する事が可能です。今回の試験車両では、一回の燃料補充で600キロ程度走ることができます。ディーゼルエンジンの黒煙が過去の話になるのも、時間の問題かもしれません。 5月25日(火) セコムのステッカーの模造品を無断で販売した男性に対して セコムに420万円の損害賠償をせよ、という判決がでました。 今日のニュースです。 ◆産業技術総合研究所と日立ハイテクノロジーズは、分子に含まれる原子一つ一つの元素がなにであるか識別できる世界最高感度の元素分析装置を開発したと、昨日発表。たんぱく質の立体構造解明や不純物の原子で性質のカギを握ることもあるナノテクノロジーの研究に、活躍すると期待されている。 今までの電子顕微鏡の場合、原子一個でも在るか無いかは、わかりましたが、何の元素かを特定することは、できませんでした。この新技術で、日本の顕微鏡技術が世界をリードする日はまだ続きそうです。 5月24日(月) 拉致事件について、また一歩大きな進展がありました。完全な解決とは言えませんが、これからの足がかりになったことは、まちがいありません。 今日のニュースです。 ◆コーラル科研は、野菜の鮮度を冷蔵庫などに入れなくても3日間以上も保つことができる袋「コーラルフィルムF」を開発。この袋は、植物の成長を促すエチレンガスを吸着・除去してしまうサンゴを混入したもので、コーラル科研では、今後は魚や肉の鮮度を保つ袋の開発にも取り組む意向だ。 鮮度が保てるという事で、流通業界からの、引き合いが多いそうです。冷蔵しなくても運べるとなると、味も変わるのでしょうか。ちなみに、このサンゴには、活性炭に似た吸着作用があるので、脱臭効果もあるそうです。 5月22日(土)5月23日(日)お休みでした。 5月21日(金) 宇宙航空研究開発機構の小惑星探査機「はやぶさ」が、スイングバイに成功しました。順調に小惑星「イトカワ」に向かっています。 今日のニュースです。 ◆民間の人工衛星「まいど1号」の、開発を進めている大阪府の中小企業グループ「東大阪宇宙開発協同組合」に宇宙航空研究開発機構が小型衛星に関する技術を提供し支援する取り決めの調印式が昨日東大阪市「クリエイション・コア東大阪」で行われた。支援を足がかりに、同組合は2005年度内に1号を次いで2号を開発する予定。小型人工衛星を産業化、地域の活性化を図る。 大阪の企業グループから、人工衛星が輩出される日が近い様子。宇宙開発は、様々な技術の蓄積がないと難しい分野ですが、うまく行くに違いありません。 5月20日(木) 今朝未明立てこもり事件に、大きな進展がありました。 今日のニュースです。 ◆日本音楽著作権協会が昨日発表した去年度の音楽著作権使用料の徴収額は1094億円で、前年度比約3%増え過去最高になった。CDの低迷が、あったがDVDや、携帯電話の着信メロディー配信などの収入が大きく増加している。 著作権の収入の方向が変わってきているのは不正コピーが原因ではなく、時代の流れのような気がします。携帯電話の着信メロディー配信事業が、大きく増加していることが、それを象徴しています。 5月19日(水) アルカイダのメンバーが、日本に潜伏していたことがあるという事実が発覚しました。彼らは日本で何をしてたのでしょうか。 今日のニュースです。 ◆セイコーエプソンは昨日、次世代の表示装置として有望視される有機ELを、用い、世界最大級の40インチのカラーディスプレーを開発したと発表。2007年の商品化を目指す。有機ELは、大型化や寿命を長くするのが課題で、実用化されているのはデジカメの表示画面など小型製品が多数を占める。 次世代ディスプレイである有機ELに大画面の物が登場しました。大型化の成功のカギはインクジェットの技術だそうです。有機ELは、自ら発光するところが液晶ディスプレイと違い、斜めから見ても美しい画面だそうです。ただし、有機質を用いているので、きちっと密閉しないと酸化してしまうそうで、そこが弱点になっています。近いうちにそれも解消されるでしょう。 5月18日(火) 宇都宮で、暴力団と警察の間で銃撃戦が行われた様です。周辺住民は、避難しています。 今日のニュースです。 ◆松下寿電子工業は昨日、理化学研究所と共同で小型かつ低コストな遺伝子解析装置の開発を発表。来年度中に実用化する見込み。検査1回のコストが数百円、機器本体の導入コストが330万円程度と低価格化が可能で、個人医院での利用も視野に入れている。 遺伝子を調べることで、体質による副作用などを考慮した投薬が可能になるそうです。簡単な血液検査のような感覚で遺伝子の解析をしてもらえれば、投薬や治療の前に危険を避けられるようになりそうです。 5月17日(月) イタリアで、列車事故が起きたそうです。現在死傷者が38人出ています。被害の拡大がないことをお祈りいたします。 今日のニュースです。 ◆松下電器産業は昨日プラズマテレビの主要部品であるプラズマ・ディスプレー・パネルの世界最大級の工場を兵庫県尼崎市に建設する方針を発表。建設するのは、尼崎市の関西電力の火力発電所跡地で、早ければ今夏にも着工し、来秋には量産を始める見通しだ。松下は現在、月間9万枚のプラズマ・ディスプレー・パネルを生産しているが、新工場は月間25万枚の生産が可能。 プラズマテレビのシェア争いが、激化していく中で、松下は新工場を建設します。この工場の生産能力を使って業界最大手、トップシェアを目指します。競争が激化して、大量生産の効果がでれば、大画面テレビも買いやすい値段で登場するのは間違いないでしょう。メーカーは大変ですがユーザーとしては、楽しみですね。 5月15日(土)5月16日(日)お休みでした。 5月14日(金) 女子バレーボール、早ければ今日五輪行きが確定します。 今日のニュースです。 ◆あらゆる組織の細胞に変化できる能力を、もった「ヒト胚性幹細胞」から、心筋細胞を作り出すことに、信州大学医学部の研究グループが国内で初めて成功。臨床応用までは、まだ障害があるが、心筋梗塞などで死んでしまった部分に、細胞を移植するなど、心臓移植に代わる新しい治療法への応用が期待されている。 今日も医療関係のニュースです。胚性肝細胞から心筋細胞を、作り出すことに成功しました。今回は、培養した細胞の1割程度が心筋細胞になっただけだったそうですが、もう少しすれば狙った組織や器官を作り出せる様になると思われます。自分の細胞からいろいろな細胞が作り出せれば拒絶反応の心配が無くなりますね。 5月13日(木) ウィンドウズにまたしても、不具合が出ています。XP以降のウィンドウズをご使用の方は、アップデートをお忘れなく。 今日のニュースです。 ◆慶應義塾大学と独立行政法人国立病院機構東京医療センターは昨日、広域イーサネットを使用し、遠隔共同手術を実施したと発表。手術は内視鏡を使用した外科手術で、今年3月末に実施。手術は東京都目黒区にある東京医療センターで行い、これを新宿区にある慶応義塾大学病院にいる医師がパソコンを使用したシステムで支援した。 専用線を使い、離れた場所から現場への指示や、内視鏡の操作が可能なシステムです。このシステムで、当該手術の得意な医師に指示や、支援を受けることで、手術レベルを大きく向上させることが可能です。良い医者の治療を近くの病院で受けられるようになる日も近そうです。また、客観的な目が入るということで、医療ミスも減りそうです。 5月12日(水) トヨタの純利益が1兆円を超えました。日本企業初だそうです。景気は上向きなのでしょうか。 今日のニュースです。 ◆長崎大学の研究グループが、養殖トラフグの肝の無毒化する養殖方法を開発。その独自の養殖方法だと、肝だけでなく体全体が無毒になるという。このノウハウを使い、佐賀県はフグの肝を名物として全面に出すことで、町おこしを図る。また販売や提供が禁じられている法規制を緩和する「ふぐ特区」を来月国に提案する方針を固めた。 なんでもフグの毒は、海底にいる貝などを食べることにより、その毒を蓄積したものだそうです。だから、無毒の餌だけで育てるという養殖を行えば、無毒になるそうです。現状では無毒フグの肝を解禁するのは、難しいそうですが、将来は日本のどこでも味わえるものになるかもしれません。 5月11日(火) Winnyの開発者が、逮捕されました。どのような結果になるか、目が離せません。 今日のニュースです。 ◆東北大大学院工学研究科が、コンピューターや、携帯電子機器の次世代半導体メモリーと期待される「MRAM」の素子を従来の100分の1の電流で動作させることに成功。MRAMの開発は消費電力を少なくすることであるとされており、この技術で実用化が近づいた。 現在広く使われているデジカメなどの不揮発性メモリーの後継になる素子に、新技術ができました。次世代素子は、書き込み、読み込み速度がさらに向上します。早く登場して欲しいですね。 5月10日(月) 日本海の海面水位がここ百年で一番上昇しているようです。温暖化の影響でしょうか。 今日のニュースです。 ◆高知県が台風や水害の災害多発地域であることを逆手にとり「防災産業」の育成を始める。県内製造業者に、県外業者から防災製品製造の技術を導入し、防災グッズ製造のメッカを目指す。高知県は最初に、防災機器関連のベンチャー「アニメックス」と提携し、県内企業にライセンス生産をさせる。また、県内に防災機器のモデル地区を設置する。 高知県が全国初の試みを始めました。防災グッズを県内企業に開発させて、防災産業の中心になるのが、狙いです。高知県知事もセールスを行うつもりだそうです。 5月8日(土)5月9日(日)お休みでした。 5月7日(金) 原油価格が、高騰しています。オイルショックの再来も噂されています。 今日のニュースです。 ◆マイクロソフトが4日より、新種ウイルス「Sasser(サッサー)」の検知および駆除ツールをウェブ上で発表。この検知・駆除ツールは、マイクロソフトのWEBサイトをインターネットエクスプローラーで閲覧し数回クリックするだけでウイルスの検知と駆除ができるツール。ただし、6日現在で英語サイトしか用意されておらず、他社のブラウザでは、利用できない。 マイクロソフトが、すばやく新種のウイルスの対策をしてくれました。今回のウイルスはウィンドウズ2000とXPが感染対象になっています。サイトは「sasser」で検索するとすぐに見つかりますので、是非見ておいて下さい。感染するとパソコンが遅くなる上に再起動が頻繁に行われ業務に支障が出てしまいます。 5月6日(木) 雨の日もありましたが皆さんは、ゴールデンウィークはどう過ごされましたか。 今日のニュースです。 ◆電力会社や電機、重工メーカーなどで構成する超電導発電関連機器・材料技術研究組合は4月30日、電気的なロスが少ない超電導磁石を用いた世界初の大出力型発電機の実用化にめどをつけたと発表。効率向上によって本体を設置面積で約4分の1に小型化でき、設置面積の低減で建設費も抑えられる。 超電導磁石を用いた発電機で、一般の工場やビル内の自家発電も進むと考えられます。設置面積が狭くてもすむというのは、日本国内で使うには有利な特性ですね。ただし、製造コストは、1割強ほどのアップになるらしいです。 5月1日(土)5月2日(日)5月3日(月)憲法記念日・5月4日(火) 国民の休日・5月5日(水)子供の日でお休みでした。 4月30日(金) 次回の、「今日のニュース」は、5月6日発行になります。お楽しみに。 今日のニュースです。 ◆三洋電機は28日、約15分で充電を完了できるニッケル水素電池をRayovacと共同開発すると発表。この秋にも単3形電池と充電池を発売する計画。Rayovacが開発した超急速充電システムと、三洋の電池の技術を組み合わせ、大容量で超急速充電が可能なものを、開発する。 最近はノートパソコンや、携帯電話でリチウムイオン電池が使われるようになりましたが単3形電池の充電池としては、ニッケル水素電池が一番使われています。容量が増え、充電が早く終わるようになり、そしてコストを低く押さえることができれば、リチウムイオンが使われている分野へも再進出するかもしれません。 4月29日(木)みどりの日でお休みでした。 4月28日(水) ゴールデンウイークが始まります。パソコンのセキュリティ対策を見直してから、お休みに入ってください。お休み明けに大変なことが起きるかもしれません。 今日のニュースです。 ◆産業技術総合研究所は昨日、所内の太陽光発電設備を増強し、定格出力1メガワットを超え国内最大になったことを発表。1年間に一般家庭のおよそ300世帯分の電力を発電可能で、所内分の0.8%を供給できる。約8億円かけて太陽電池パネル5600枚を設置で、今回発電能力を869キロワット増強した。 アジアでも最大規模の太陽光発電設備がつくば市にお目見えしました。サッカー場1面分の広さをもって、1メガワットを作り出します。風力や、地熱などの発電に比べると場所を選ばない太陽光発電は、これからもっともっと活用していかなくてはならなくなると思います。 4月27日(火) 太平洋側で大雨が降るかもしれません。十分注意しましょう。 今日のニュースです。 ◆ソフト開発のターボリナックスは、米マイクロソフトの技術供与を受け、インターネットからダウンロードした音楽や映像をパソコンで再生するソフトを開発。リナックスの、アプリケーションソフトとして、5月から一般に発売する。新開発の「Turboメディアプレーヤー」は、マイクロソフトの「ウィンドウズ・メディア・プレーヤー」に相当するソフト。マイクロソフトから中核技術の供与を受け、リナックス搭載パソコンもネット上の動画などを閲覧可能に。 オープンソースに関心を示したり、サンマイクロシステムズと和解したりと、最近動きが激しいマイクロソフトですが、今度はメディアプレイヤーの技術供与です。OSやハードではなく、ネットに流れている音楽・映像の掌握がマイクロソフトの次のターゲットなのでしょうか。 4月26日(月) 北朝鮮の列車事故。医薬品等が不足し、まともな医療を受けられない人が多数出ているそうです。 今日のニュースです。 ◆フィリピンの企業SpecOps Labsが、Windows上で動作するアプリケーションをLinux上でもスムーズに動かすソフトを開発したと発表。同社は明日、コードネーム「David」と呼ばれる試作品を披露する。年内にも商用化の、可能性がある。 Lindowsが、達成できなかったことを他の企業が実現しました。Windows用のアプリケーションがLinuxでも動けばOSを無料で導入する事が可能になり、パソコンの導入費用をまた一段と下げる効果があります。この「David」の価格と、安定性、導入しやすさの3点が、市場にマッチすればWindowsがインストールされたパソコンの販売数はかなり減るのでは、ないでしょうか。 4月24日(土)4月25日(日)お休みでした。 4月23日(金) NETSKY.Zが登場し、後ろにつける識別用のアルファベットを全部使い果たしました。以後の命名はどうするのでしょうか。皆様もウイルスにはご注意ください。 今日のニュースです。 ◆早稲田大環境総合研究センターは昨日、アルミなどの廃材を使って燃料電池向けに水素を製造し、キャンパス内の移動用の電気自動車や熱電併給システムなどに使用する技術の実用化試験を始めると発表。三洋電機やアイテックなど7つの企業が参加する。埼玉県本庄市のキャンパスで燃料供給から貯蔵、利用に至るまでの実用技術を3年間で確立する。 アルミなどにアルカリを加えて水素を発生させ、それを使い燃料電池を駆動させるというシステムです。廃材利用なので、環境負荷が低くなるはずです。恐らくアルカリとの反応後に残った生成物の処理が、最初の課題になるのでは、ないでしょうか。 4月22日(木) 停戦合意があったはずのイラク・ファルージャで、また衝突が起きています。相変わらず緊迫しています。 今日のニュースです。 ◆日立製作所は書き換え可能なDVDの一つであるDVD―RAMの記録速度を従来の5倍以上の16倍速まで高める技術を開発。1時間程度の標準画質映像なら約2分前後で書き込める速度。コピーや、編集作業が短時間で済むようになる。来年をメドに実用化する計画。 VHSから、記録型DVDへの過渡期を迎えていますが、DVDの進化は、まだまだ終わっていないようです。コピー、書き込み、消去などの待ち時間が、減ることは、大いに歓迎です。しかも、一挙に5倍の短縮です。登場が楽しみです。 4月21日(水) とても暖かくて、思わず眠くなるような日です。油断していると、すぐに夏が、来そうです。 今日のニュースです。 ◆HDTV映像をデータを圧縮しない生の状態のままで、光ファイバー回線を使って日米間で生中継する試みにフジテレビジョンとNTTコミュニケーションズが日本時間昨日未明に成功。新中継技術は、インターネットの技術を使い人工衛星を使う方式で起きる映像や音声の時間差や乱れがほとんどなくなるのが最大の特徴で、HDTV時代の長距離テレビ中継の主力方式になると期待されている。 高画質の映像をインターネット経由で、中継することにより、設備費なども大幅に節約ができるそうです。映像と音声の時間差が無くなるので、より自然な映像を楽しむことができるようになるのもうれしいですね。光ファイバー網が世界各国を繋げば、まだまだたくさん技術が、生まれそうです。 4月20日(火) 自民党が、憲法9条の改正案の概要を発表しました。何か、大きなターニングポイントの様な気がします。 今日のニュースです。 ◆米航空機大手ボーイングは昨日、無人爆撃機の爆弾投下実験に成功したと発表。この爆撃機はX−45という試作機。カリフォルニア州の米空軍基地で、高度約1万メートルから、250ポンド誘導爆弾を投下し、標的から1メートルほどの地点に着弾させた。米軍は危険な戦闘地域での無人機導入を進めており、アフガニスタン戦争、イラク戦争では無人偵察機を現地配備している。 戦争も自動化されつつありますが、この技術は極めつけのような気がします。無人で離陸し、無人で飛行し、無人で爆撃し、無人で着陸する。攻撃目標が何であれ、躊躇することはありません。使われずに保管してある大量破壊兵器よりも、ある意味恐ろしい兵器かもしれません。 4月19日(月) スペイン大統領が、イラクからのスペイン軍の早期撤退を、指示したとテレビ演説で、発表しました。列車テロの影響でしょうか。 今日のニュースです。 ◆NECは16日、未知のワームや障害、なりすまし行為等を高精度に検出できるというデータマイニングエンジン「アクセス・トレーサー」を開発したと発表。独自の「忘却型学習アルゴリズム」を採用し、行動パターンのモデルを学習、パターンから大きく外れる行動を異常行動としてオンラインで、判別する。未知のワームやネットワーク侵入手法、なりすまし行為、障害などもリアルタイムに検出・特定可能。 これまで、ワームや、クラッカーからの攻撃には、既知の情報を元にし、該当するものを攻撃と判断し、排除するという方法が主流でした。新技術を使うと未知の物にも対抗でき世界的なワームの蔓延を事前に防ぐ事が可能かもしれません。 4月17日(土)4月18日(日)お休みでした。 4月16日(金) 拉致されていた3人が無事解放されました。今一度、世界の中で日本の置かれている立場を考える必要がありそうですね。 今日のニュースです。 ◆中部電力は昨日、碧南火力発電所で発生した石炭の灰を、プラスチック原料にする技術を三菱重工業と共同開発と発表。すでに自動車部品、建築資材、園芸用品などのプラスチック成形メーカーにサンプル供給が始まっており、4月から一部を有料化した。このプラスチックは、微細な石炭の灰と石油化学原料であるポリプロピレンを混合させて製造。ポリプロピレンと灰を結びつける添加剤の発見が混合を可能にした。 発電所で出た灰が、プラスチックの原料になります。今までは、別の物を混ぜていましたが、それよりも低コストで同品質のプラスチックが、できるそうです。 4月15日(木) 新たに2人の邦人が拉致されたとの情報が入っています。無事だと良いのですが。 今日のニュースです。 ◆長岡技術科学大学と特殊砥石などを製造販売するベンチャー企業ナノテムは、白色LEDの基板材料のサファイアを、毎秒50ミリメートルの速さで切断する技術を開発。誤差5マイクロメートル以内の精度で、切断速度を従来から約50倍に速めることに成功。生産性が飛躍的に高まり蛍光灯に代わる照明装置として有望視される白色LEDの製造コストを大幅に低減させる見込み。 最近、懐中電灯や、自転車用ヘッドライトでよく使われるようになってきた白色LEDを安く、早く作るための技術ができました。自動車のヘッドライトや家庭内の照明も近いうちにLEDに置き換わると思われます。 4月14日(水) アメリカの景気回復への期待から円が急落しています。3週間ぶりの107円台だそうです。 今日のニュースです。 ◆独立行政法人である物質・材料研究機構と神戸製鋼所は昨日、分析能力が、高い核磁気共鳴装置に使用されている超伝導磁石で、世界最高の磁場21.9テスラを達成したと発表。これまでの最高は両者が2001年に記録した21.6テスラだった。ヒトゲノム解析に続くたんぱく質の立体構造解析などで活躍する見込み。 たんぱく質の立体構造を調べ、結果を医薬品などに応用するそうです。今回の装置では、磁石に使う素材を見直し、新記録が達成できたようです。ちなみに医療現場にあるMRIも上記装置と同じ原理だそうです。 4月13日(火) 人質になっている3人の邦人の安否が不明になっています。無事を祈りたいと思います。 今日のニュースです。 ◆無償OSのリナックスを販売していたリンドウズ・ドット・コムは、社名と商品名がウィンドウズと紛らわしいと米イクロソフトに訴えられていたが、近く名称を変更する方針を決定したと発表した。リンドウズ社のマイケル・ロバートソン最高経営責任者は「金満企業の攻撃を避けるにはこれしか方法がない」とコメントしている。 リンドウズは、最近登場したOSです。リナックスという無償のシステムを、改良し使いやすくして、発売していた物です。当初ウィンドウズのソフトも動くという情報が流れて、有望視されたのですが、実際には、その機能は搭載されませんでした。今回は、マイクロソフトに、一歩譲った形ですが、今後に期待したいと思います。 4月12日(月) イラクの人質解放のニュースは、未だ来ません。早急な解放を望みます。 今日のニュースです。 ◆衣料など別の製品にしかリサイクルできなかった使用済みのペットボトルが、帝人グループの技術で同じペットボトルにリサイクルされ今月中旬から店頭に並ぶ。今回の技術は、使用済みペットを化学的に分解し、石油から作った原料と同等に精製し直す。分子レベルまで戻したということで、障害となっていた毒性のある「異物」を完全に取り除くことができる。製造に使うエネルギーは約20%削減できる見込み。 革新的なペットボトル再生技術ができたようです。他のプラスチックにも応用できると、いいのですが、今回はペットボトルのリサイクルについてです。再生技術が進めば、ゴミというものが、存在しなくなる日も来そうな気がしますね。 4月10日(土)4月11日(日)お休みでした。 4月9日(金) 人質になっている邦人3人の安否が気になります。これからどうなるのか、目が離せません。 今日のニュースです。 ◆電波の干渉のため受信状態が良くなかった従来型の室内アンテナの欠点を改良し、自動的に受信感度を良好に保つテレビアンテナを国際電気通信基礎技術研究所が開発。性能が発揮できれば、地上デジタル放送の室内アンテナでの、受信エリアを4倍にすることも可能。アンテナコードを気にせず置き場所を自由に変えられるテレビの開発が期待される。 この技術は、無線LANのアンテナや、テレビ内蔵携帯電話などにも、応用が聞くそうです。無線LANは、入り組んだ部屋になると電波が弱まり速度が落ちたりということが多くなりがちなので、早い実用化を、期待します。 4月8日(木) アメリカで、もう一人の松井が大暴れです。ゴジラより強いのでしょうか。 今日のニュースです。 ◆矢野経済研究所は、昨年度の非接触ICカードの国内市場調査の結果を発表。それによると、昨年度は前年度比6割増の2150万枚と急激に市場が拡大し、金額ベースでも前年度比4割増の107億円と2ケタの伸びを示すなど、業界では成長分野として期待している。 交通機関の定期券や、会員証など、何にでもICカードが使われるようになってきているようです。ICカードは、偽造しにくく、磁気カードより情報を多く記録できるなど、将来性があります。携帯電話をカード代わりに使おうという試みも始まっていますが、しばらくICカードの発行枚数は増加し続けそうです。 4月7日(水) マイクロソフトが、とあるサイトで、自社ソフトウェアのソースコードを公開したそうです。マイクロソフトに何があったのでしょうか・・・。 今日のニュースです。 ◆金融機関窓口等の担当者が印鑑を照会する際に、登録者の顔写真も表示して本人確認するシステムを沖電気工業が開発。盗難、偽造された印鑑での不正認証を防ぐのが狙い。既存のシステムを利用し顔写真を表示できるようにしたのは業界初で低コストでセキュリティー強化が可能。 沖電気が画期的なシステムを開発しました。顔が一致する必要がある認証になれば、セキュリティは格段に強化されます。しかし、セキュリティの強化で、失われる利便性も考える必要があります。プライバシーの漏洩や、犯罪から身を守るという必要性が高まっていく、これからの時代の課題になると、思います。 4月6日(火) 三菱自動車の再編がスタートしました。あの「パジェロ」が消えるかもしれないとのことです。 今日のニュースです。 ◆長年にわたり裁判で争ってきたマイクロソフトとサンマイクロシステムズが、全面的に和解。しかも、今後は10年の長期契約のもと技術協力を進め、両社のサーバー製品の相互運用性を高めていく意向。今回の合意でサンが手に入れたのは、裁判での主張が認められたことを意味する和解金とライセンス料。マイクロソフトが手に入れたのは、サンがマイクロソフトに対し訴訟を起こさないという契約。 この両者の争いでまず思い出すのが、マイクロソフト版Javaについての争いですが、ひっくるめて和解が成立したようです。最近叩かれつづけているマイクロソフトが弱気になったのか、それともサンが・・・という疑問は残りますが、ユーザーすべてにとって、この和解がプラスであればよいと思います。 4月5日(月) 知的財産検定を、日本弁理士会が後援することになったようです。 今日のニュースです。 ◆日立マクセル株式会社は、リチウムイオン充電池の正極用新材料「スーパーラティス・オキサイド」を発表。同社では、コバルト含有量を従来品の30%に抑えた、安全で安定供給可能なリチウムイオン充電池を商品化するとしている。新材料は、これまでと同等の容量を確保しつつ、熱や高電圧充電に対する安定性が優れており、コバルト使用料が減らせるため、安定供給が可能になっている。 リチウムイオン電池はノートパソコンや、携帯電話、電気自動車などに使われている電池です。今回の改良で、電池の値段が安くなれば、ノートパソコンや携帯電話などの価格も安くなると、思われます。また、安全にもなるとのことで、早急な実用化が望まれる技術です。 4月3日(土)4月4日(日)お休みでした。 4月2日(金) 依然として、NETSKYウイルスが猛威を振るっています。あなたのメールアドレスが件名にあるメールは、恐らくそれです。注意しましょう。 今日のニュースです。 ◆ほくろと皮膚がんの一つ悪性黒色腫を9割以上の精度で見分けられる画像解析システムを、慶応大学などの研究グループが開発。黒色腫特に、初期のそれは、ほくろと区別しにくく、専門医でも判定が困難とされ、誤診なども起こっていた。 急に出てきたほくろ等は、不安になったりしますが、このシステムの実用化で、安心することができそうです。改良が続き、データ解析能力が上がれば、他の症例にも使えるようになるのではないかと思います。 4月1日(木) 今日から、小売店等で消費税込みの価格の表示が始まります。 今日のニュースです。 ◆オムロンは昨日、高精度センサーの新製品開発に、日本アイ・ビー・エムのグリッドコンピューティングシステムを、採用したと発表。新システムは3月に稼働を開始し、計算時間が大幅に短縮された。 グリッドコンピュータとは、複数のコンピュータを連携して動かしスーパーコンピュータに匹敵あるいは、それを上回る速度で計算をするシステムです。インターネットを使い地球上のコンピュータをすべて接続できれば、地球が、まるごと巨大な計算機になります。ちなみに地球中のコンピュータを接続することは宇宙人の探索(SETI計画)などに、用いられています。 3月31日(水) 小学校の教科書が、また変わるそうです。今度は内容を濃くするように改定された模様です。 今日のニュースです。 ◆NTTドコモは昨日携帯電話で外出先などから家電製品をコントロールできる制御機器を開発したと発表。そのシステムは赤外線リモコンのついたカーテンやエアコン、照明やビデオの録画予約などを外出先から携帯電話で簡単に操作できる。 家の外から、お風呂を沸かしたり、ペットに餌を、あげたりできるようになれば、日々の生活が楽になること間違いありません。旅行などの時も、常時家の中を監視できれば安心ですね。早く商品化して欲しい技術です。 3月30日(火) NETSKY.Qというウイルスが大流行しています。十分ご注意ください。 今日のニュースです。 ◆東芝が、廃熱を電気に変える高効率の熱電モジュールを開発したと発表。500度程度でも使用可能な、耐熱性と高い発電能力を持つ。今までのモジュールに比べて耐熱温度が約2倍、発電能力が約3倍になった。自動車や工場など廃熱利用ができる分野に製品投入していく。 廃熱を効率良く回収できるようになるということは、省エネなどの面で、メリットが大きくなります。今回の新技術で、発電能力が、3倍になりました。大きい工場だと初期投資分ぐらいは、すぐ回収できるのではないでしょうか。 3月29日(月) 天気がよいですね。桜が満開です。みなさんは、お花見をしましたか。 今日のニュースです。 ◆ブッシュ米大統領は26日、ニューメキシコ州の演説で、2007年までに米国の全家庭でブロードバンド通信を利用可能にする構想を発表。高速インターネットの整備の遅れを取り戻すのが狙い。光ファイバー網の整備などを目指す減税や規制緩和が浮上する可能性も。 意外と遅れているアメリカのブロードバンドに大統領は危惧を感じたようです。日本や韓国と違い国土の広く、家々が分散しているアメリカでは、回線敷設費用もばかにならないようですね。ただ、ブロードバンド回線の真価を発揮させるためには回線と回線を使ったシステムを使える人間を同時に拡充していく必要があるのは、言うまでもありません。 3月27日(土)3月28日(日)お休みでした。 3月26日(金) ADSLキャリアの大手からも、顧客情報が流出した模様です。日本中をあげての情報管理体制の見直しが必要かもしれません。 今日のニュースです。 ◆栄研化学は、遺伝子レベルで短かい時間で鳥インフルエンザウイルスが検出できる試薬を国立感染症研究所と共同で開発。独自の遺伝子増幅技術で、従来は3時間以上かかっていたウイルスの検出を30分に短縮。感染の拡大を防ぐためのツールになるとして、早期商品化を目指す。 やっと、蔓延を防ぐ可能性を持った技術が登場しました。詳細な感染経路など、まだまだ解明されてない部分もありますが、安心して鶏を食べられるようになるまでもうすぐです。 3月25日(木) マイクロソフトが、欧州委員会より、独占禁止法違反で、制裁金を科せられることになりました。 今日のニュースです。 ◆ソニーは昨日、インターネットで配信される「電子書籍」を読む専用端末を4月から発売すると発表。新書より一回り大きい厚さで単行本約20冊分の情報が記録できる。取り外し可能な記録媒体のメモリースティックを使えば、最大で500冊まで、持ち運びできる。 週刊誌などの雑誌も、インターネット配信が当たり前になれば、本を持ち歩く習慣というのが、無くなりそうな新製品です。文字の大きさの調整や、画像情報の記録もできるのかなどが気になります。 3月24日(水) NASAが、かつて火星には海があったと発表しました。生命も存在したのでしょうか。 今日のニュースです。 ◆米テキサスインストゥルメント(TI)は昨日、65ナノメートルの製造プロセスを用いたSRAMの製造に成功したと発表。来年より同プロセスでのチップ製造を開始する。TIの発表では、65ナノメートルプロセスで製造された新型チップは現状の90ナノメートルチップに比べ、サイズは約半分になりトランジスタのパフォーマンスは40%向上の見通し。 CPUなどの半導体の製造プロセスの値がどんどん小さくなっています。今回のメモリの製造プロセスの微細化は、CPUに内蔵されるキャッシュメモリーの容量増加に貢献しそうな気がします。CPUの性能は、キャッシュメモリの容量や、速度に大きく左右されます。来年以降発表されるCPUのキャッシュ容量に注目です。 3月23日(火) 寒暖の差がとても厳しくなっています。身体に気をつけましょう。 今日のニュースです。 ◆三菱電機は昨日、デジタルカメラで撮影した画像と同程度の鮮明な色彩を再現できる新型液晶モニターを、開発。従来より3倍明るく、画面で見られる色彩の範囲は1.5倍程度に増える。これまでの液晶画面は色を再現できる幅が狭く、印刷や写真業界からは、より高機能なモニター開発が要求されていた。近く業界用を販売し、5年をめどにパソコンやテレビに応用したいとしている。 年々映像が綺麗になっていく液晶画面モニターですが、三菱電機がさらに綺麗な物を作りました。まだまだブラウン管には及ばないと言われている液晶モニターも5年後には、立場が逆転しているかもしれません。 3月22日(月) 今年の花粉は、観測以来最低の飛散量らしいです。 今日のニュースです。 ◆寝ている間に指の脈を測るだけで、熟睡しているか睡眠の質をチェックするシステムを社団法人の人間生活工学研究センターが、開発。脳波の採取無しに家庭で睡眠状態をチェックできる。脳波が示す睡眠状態との一致度は約7割と改善の余地があり、精度の向上とセンサーの小型化を進め、商品化につなげていく。 自宅で自分で、睡眠状態を測定できる機器が開発されました。これで、最近問題になっている睡眠時無呼吸症候群などの、早期発見ができれば、電車の運転士が居眠りをしていたなどという事故も未然に防げそうです。小型か、高精度化が早期に達成されるといいですね。 3月20日(土)3月21日(日)お休みでした。 3月19日(金) ポーランド大統領が、対米英批判をインタビューで語りました。開戦一年を前に各国政府国民はどのように思っているのでしょうか。 今日のニュースです。 ◆名古屋工業大の研究グループと東芝が直径5ミリ、長さ2センチの超小型エックス線源の開発に世界で初めて成功。内視鏡に付けて体内で使用すれば、患部に放射線をピンポイントで照射できる。エックス線顕微鏡として応用ができれば、DNAや半導体の構造を3次元で詳細に見ることができるようになる。今回のエックス線源は小型化のため超微細なカーボンナノチューブを用いた。 カーボンナノチューブを使い、小型化を達成した機器が登場しました。現在は試作段階ですが、将来的には、がん治療や、マイクロマシン製造などで大活躍すること間違いなさそうです。 3月18日(木) アルカイダ系組織からテロ攻撃の予告がありその標的に日本も含まれていたようです。 今日のニュースです。 ◆独立行政法人の産業技術総合研究所などの研究グループは昨日、生体組織と半導体素子を組み合わせたバイオ光センサーの試作に世界初の成功と発表。現在の半導体素子が主流の撮像素子や発光デバイスなどへの応用を見込む。 藍色細菌から取り出した、光受容たん白質を利用した光センサーの試作品ができました。バイオの力を使ったこのセンサーは、半導体素子の発熱問題などを解決してしまうほど、高効率です。今後のデジタルカメラや、ビデオなどに利用される可能性大です。 3月17日(水) NTTドコモも、データ通信定額サービスを開始するようです。通話料定額の時代もいつかは、来るのでしょうか。 今日のニュースです。 ◆旭化成は昨日、廃棄しても分解されて自然に戻る生分解性の食品包装用ラップを世界で初めて開発。とうもろこしにの糖分を原料にして製造するため、現在の「サランラップ」などに、代表される食品フィルムに比べて環境負荷が極めて小さくなる。来年末にも鈴鹿工場(三重県鈴鹿市)に量産設備を建設して、環境意識の高い欧米で先行発売する予定。 今回のラップは欧州で先行発売されます。日本での発売は、欧州での売れ行きを見てかららしいです。日本人の環境に対する意識も上がってきてると思うので、実験的に同時発売などでもよかったのではないかなと思いました。 3月16日(火) スペインのテロにアルカイダが関連していると米の発表がありました。事実はどうなのか目が、離せない問題です。 今日のニュースです。 ◆京セラは昨日、多数のパソコンが1つの無線基地局に接続しても最大で毎秒1メガビットのデータ受信が可能なシステムをオーストラリアのインターネットプロバイダに供給、本日シドニーで商用サービスの開業式が行われると発表。多数の同時接続でも高速通信を維持できる無線ブロードバンドシステムの一般向けサービスは世界初。サービス提供企業はパーソナル・ブロードバンド・オーストラリア(PBA)。 ユビキタス時代の足音が聞こえます。いくつかの、アンテナ基地局を設置するだけで、多数の端末に対して高速通信を行えるこの技術の実用化は、これからの無線インターネット接続の基礎になるでしょう。日本でのサービス開始が楽しみですね。 3月15日(月) 大阪で発見されたカラスのインフルエンザのタイプが特定されました。野鳥という感染ルートがあるとすると、対策は困難です。早く解決策が見つかればよいのですが。 今日のニュースです。 ◆南開大学光電子薄膜部品研究所のが、大きな成果をあげた。CIS薄膜太陽電池の変換効率で12.1%を達成した。CIS薄膜太陽電池はガラスやそのほかの基板の上に、金属化合物半導体の薄膜を作り、太陽光を利用し発電する。製造コストが安価で性能が安定しているおり、変換効率が高いといった特性がある。 CIS太陽電池は、安く、性能がよい。ということで、これからを担う太陽電池です。今回の変換効率は、主流であるシリコン系の太陽電池に追いついた形になります。将来的に広がっていくのは、ほぼ間違いないでしょう。 3月13日(土)3月14日(日)お休みでした。 3月12日(金) スペインのマドリードが、大変な騒ぎです。大きな争いごとに発展しなければよいのですが・・・。 今日のニュースです。 ◆髪の毛の数万分の1の細さで軽量だが鉄よりも強いカーボンナノチューブで、ひもを作る方法を、英ケンブリッジ大学の研究チームが開発し、本日付の米科学誌サイエンスに発表。ナノチューブを材料にしたひもは、これまでの最長で20センチ程度。同研究チームは「どんなに長いひもでも作れる」と説明。大気圏外まで延びるエレベーターのワイヤにさえ使えるとのこと。 今日は、つい先日にも出た、カーボンナノチューブに関するニュースです。どうやら、とても長い紐というか、糸が、作れるとのことで色々な分野に応用されそうです。地球=宇宙間のエレベータができれば、静止軌道まで、とても安価に物を運ぶ事ができます。宇宙旅行が、国内旅行より安い時代が来るかもしれませんね。 3月11日(木) 今日は、日本の真上に前線があります。全国的に天気が悪いようです。 今日のニュースです。 ◆トヨタ自動車は人間型ロボットを開発するための専門部署を来年初頭に、新設すると発表。デンソーや豊田工機、豊田中央研究所等の系列会社の技術を集め、2010年ごろの事業化を、目指している。まず、目の役目をするセンサーや滑らかな動きを可能にする制御技術の開発を急ぐ。先にロボットを製造しているホンダやソニーを「オールトヨタ」で追撃する。 トヨタも人型ロボットの開発を始めるそうです。これからの一流製造業のトレンドは、人型ロボットに関連する設備、技術となっていきそうです。 3月10日(水) またしても、大量の顧客情報漏れが発生したらしいです。漏洩を防ぐよい手段はないものでしょうか。 今日のニュースです。 ◆関東学院大学表面工学研究所は昨日、トヨタ自動車、めっき製品メーカーの関東化成工業で、光触媒技術を利用した環境にやさしい樹脂めっき技術を共同開発と発表。通常のめっき処理に使用される六価クロムや過マンガン酸等の環境負荷の高い物質が不要というのが最大の特徴。2005年までにトヨタがこの技術を採用した試作車を開発予定、2006年にも実用化する。 めっきに関する新技術です。環境負荷が減るということは、それに対処する為のエネルギーを使わなくてもよいことになるので、相乗効果が期待できます。通常のめっきと、見た目がどうなるのかは、来年トヨタが発表する試作車を待ちましょう。 3月9日(火) 今日はとても暖かくなっています。身体の緊張も緩みますね。 今日のニュースです。 ◆NTTは昨日、家庭内のテレビやPCなどの複数の情報家電を、連携させる技術「ホームサービスハーモニー」の開発を発表。家庭内の情報機器とネットワークをつなぐサービスゲートウェイを使用し、機器と機器を連動させる。2年後までの実用化を目指す。 NTTからの新技術があれば、例えば、電話がかかってきたときに、自動的に、鑑賞中のDVDプレイヤーを一旦停止にしたり、と本来繋がっていない危機と機器に対し、連携の取れた操作を行うことができます。 3月8日(月) パソコンを一台作るには、水、燃料、原料などが、なんと1.8トンも必要らしいです。 今日のニュースです。 ◆産業技術総合研究所と科学技術振興機構はMRAMと呼ばれる次世代の半導体メモリでデータ容量を世界最高のギガビット級と現行の1000倍以上にも向上できる記憶素子を、開発。MRAMは電源を切っても記憶データが消えない。また、大容量でデータ入出力が速い。現行のフラッシュメモリとDRAMの長所を併せ持つ。現在はデータ入力時の消費電力削減などが課題。 大量に情報を記録できるメモリ素子が開発されました。現在主流のDRAMと置き換えることで、電源を入れるとすぐに使えるパソコン、保存の操作をせずにいつでも電源を切れるパソコンが実現します。 3月6日(土)3月7日(日)お休みでした。 3月5日(金) 鳥インフルエンザが広がっています。感染ルートもまだ、よくわかっていないそうです。早期解決するとよいですね。 今日のニュースです。 ◆オランダRoyal Philips Electronics社は、屈折率が異なる2種類の流体を用い、自由に焦点距離を変えられる「FluidFocusレンズ」を、開発。焦点を合わせるのに機械的な構造が必要ないのが特徴。デジタルカメラ・カメラ付き携帯電話等に応用される見込み。既に直径3ミリ、厚さ2.2ミリのレンズの試作に成功している。 普通のレンズなどは、ピントを合わせるために複数のレンズを使いますが、このレンズは人間の目の水晶体のように、レンズそのものの厚さを変えることでそれを行います。機械的な部品が無いという事は、故障が少なく、小型軽量になる他、作動音や、消費電力の軽減も可能です。 3月4日(木) 急に、冷え込んでいます。あと少しがんばりましょう。春はすぐそこです。 今日のニュースです。 ◆NECは3日、高性能燃料電池等への応用が期待されているカーボンナノチューブに関する2件の基本特許を住友商事に供与したと発表。NECはすでに百件を超える関連特許を保有しているが、他に使用許諾を与えるのは初めてのこと。新素材の用途開発を進めて保有する知的財産の価値を顕在化するためには、特許開放が得策と判断した。 将来を見越しての特許解放というと、IBMがPC/ATのアーキテクチャを公開したということを思い出します。それにより現在地球上にある、ほとんどのパソコンは、PC/ATの互換機になりました。ずっと後になりますが、対極にあったのが、頑なにPC98規格を守りつづけたNECでした。ちなみに現在ではNECもPC/AT互換機メーカーになっています。 3月3日(水) NASAが発表した火星の発見は、やはり水でした。太古の火星には大量の水があったそうです。 今日のニュースです。 ◆世界最大の大型ヘリカル装置を用いて実験を進めている文部科学省の核融合科学研究所は昨日、核融合に、必要となる「プラズマ状態」で、イオンの温度を1億1300万度まで高めることに成功したと発表。このような装置で、1億度を超えたのは世界初。また同研究所は、状態の維持が困難なプラズマを、磁力線を用いて効率よく装置内に閉じ込めることにも成功。これは「核融合炉の実現に向けて大きな前進だ」と同研究所。 核融合は次世代エネルギーとして注目されている。 核融合に関するニュースがありました。核融合は、核廃棄物などの問題を考えなくてもよい、次世代の核エネルギーです。実用化にはまだ時間がかかりそうですが、一度核融合炉が稼働を始めれば、エネルギー問題の大半は解決するといわれています。 3月2日(火) 火星についてのニュースが、明日発表されるようです。もしかしたら、水の発見かもしれませんね。 今日のニュースです。 ◆コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の発表によると、長野県警は昨日、オークションサイトを、悪用してソフトウェアの海賊版を販売していたとして、著作権法違反の疑いで茨城県取手市のイラン国籍、無職男性とその妻を逮捕。調べでは、2人は共謀して2月上旬ごろ、インターネットオークションにて海賊版ソフトウェアを出品、長野県内の会社員に対し、無許可で複製したソフトウェアを販売していた疑い。告訴企業は米アドビ社。 大手インターネットオークションで、逮捕者が出ました。オークションでは、非合法な商品を掴んでしまう事も少なくないので、利用する場合は、よく注意してください。今後もこのような事件は後を絶たないでしょうから何らかの対策が急務だと思われます。 3月1日(月) 鶏について、大騒ぎになっています。食べる物の、管理はしっかりして欲しいですね。 今日のニュースです。 ◆米Intel社は、カーボンナノチューブを使ってCPUにこもる熱を減らす可能性を探る目的で、ナノテクノロジー企業Zyvexとの共同研究を行っている。この研究で、カーボンナノチューブはサーマルグリスと混合される。サーマルグリスは、CPU−ヒートシンク間に薄い層を作って排熱効果を上げるための素材。最近のCPUは膨大な熱を発生し、内部のコンピュータパーツを損壊させる恐れがある。これまではPCメーカーが排熱に対処してきたが、チップが高速化し、PCの小型化が進むにつれ、難しさが増してきている。 色々な所で、登場するカーボンナノチューブです。今回は、パソコンのCPUとそれを冷却する為のフィン(ヒートシンク)の間にできる、微細な隙間を埋めるために、活躍します。サーマルグリスの熱伝導率などにこだわるのは、一部のマニアの世界の話だったのですが、メーカーまで本腰を入れなければならないほど、これからのCPUは熱く小さくなっていくようです。 2月28日(土)2月29日(日)お休みでした。 2月27日(金) 松本被告の判決の主文が、後回しになりました。厳しい刑であることが、予想されます。 今日のニュースです。 ◆中国鉱産資源省は、5年をかけて行った中国の全土に及ぶ資源調査結果を発表。石油と天然ガスが合わせて400億トン、銅1200万トンの埋蔵を確認したほかに金、銀、鉄など計148種類の鉱物資源の鉱脈を発見したとのこと。 中国から、大量の資源発見のニュースです。最近は、友人宇宙飛行など、技術的な面でもめまぐるしい動きの有る中国ですが、それを後押しするかのように資源が出てきました。大国の貫禄が出てきたような気がします。 2月26日(木) 今日のニュースです。 ◆中国で2005年打ち上げられる予定の宇宙船「神舟6号」は、上海における部品及び電子機器の製造が完了し、まもなく組み立て段階に入る見込み。上海航天局が開発している「神舟6号」のキャビンシステムは、今年5月の搭載を予定している。中国は、現在「神舟」シリーズの打ち上げと平行して、宇宙での船外活動計画を進行中である。これは短期滞在用の実験モジュールをまず建造し、それをベースにして長期滞在用と有人宇宙ステーションを建造していくというもの。 中国で最近盛んであると報告される宇宙開発は、ここまで進んでいます。日本は、中国と比べるとかなり出遅れている感があります。宇宙開発などの新規事業には、高い技術力以外にも様々なノウハウが、必要です。今後の上海航天局や、NASDAの動きにも注目していきましょう。 2月25日(水) 某インターネット企業の名簿が流失してしまいました。再発防止に尽くして欲しいです。 今日のニュースです。 ◆透明な円筒の中に、立体的な像が浮かび上がり動く。日立製作所は昨日、全周どこからでも映像を見ることができる立体映像ディスプレー技術を開発したと発表。これまでのホログラフィーの技術と異なり、リアルタイムで画像を投影できる。つまり立体映像の「生中継」が可能。このディスプレーは、特殊なメガネの着用無しで、立体映像を見ることができる。 周囲360度から、見ることができるTVの登場を、期待させるニュースです。ゲームや医療等の分野にまず導入されるのでは、ないでしょうか。立体テレビ対応のビデオ、映画なども登場すれば、普及が加速度的に進むかもしれません。皆さんは立体テレビが登場したとき、どのように使いたいですか。 2月24日(火) Mydoomウイルスの亜種の感染が拡大しているようです。ウイルス対策ソフトや、パソコンのチェックを忘れないようにしましょう。 今日のニュースです。 ◆東亜建設工業は、繊維メーカーのプラスワンと共同で、ペットボトルを再生した繊維を短く切断した素材を用いた補強コンクリートを開発。再生PET繊維を混入することで、コンクリートが粘り強さを出し、はがれ落ちにくくなると同時に、ペットボトルのリサイクル促進にも、つながる。東亜建設は、高架橋やトンネルなどに広く適用していく意向。 リサイクルのアイデアや、技術を色々見てみると、近い将来、ゴミは無くなるのではないかという期待を持ってしまいます。今日のニュースの再生PET繊維が入ったコンクリートは、水中でも腐食が進みにくい、割れてもはがれ落ちにくいなど従来品より優れた点を持っています。回収された行き場の無いペットボトルを救う技術になりそうです。 2月23日(月) 警察官の不祥事で、またしても、世間が揺れています。 今日のニュースです。 ◆NECは、光ファイバーなどのブロードバンド回線を使い、顧客のパソコンのトラブル解決を離れた場所からサポートするサービスを5月に始める。料金は当面無料。これまで電話やメールなどで問い合わせに対応してきたサポートセンター要員が、インターネットで接続した顧客のパソコンの画面を見ながらトラブルの状況を把握して対応する。電話では説明しにくいトラブルや、初心者向けの操作方法説明などに一役買いそうである。 遠隔サポートは、かなり昔から言われていますが、インフラであるブロードバンド回線の普及率が問題でした。現在では、ほとんどのパソコンがブロードバンド回線に接続されています。ただ、少数派になってきたナローバンド回線の人たちには、どのような代替案を提案するのでしょうか。ナローバンドでは画面を見ながら、説明するのは、回線速度的に少々無理がありそうです。 2月21日(土)2月22日(日)お休みでした。 2月20日(金) 岩手県で、18枚も葉を持ったクローバーが発見されました。四葉のクローバーを見つけたときよりも、もっといいことが起きるのでしょうか。 今日のニュースです。 ◆豆腐の副産物である「おから」。おつまみ等として食べられているが、現在は、大部分が廃棄物として処理されている。この食材のタンパク質やペプチドなどの成分を抽出する技術を、確立したベンチャー企業が、バーネット・インターナショナル。昨年からおからの成分を配合したせっけんなどを売り出したところ好評で、今夏にはプラントを稼働させ、市場開拓を本格化する見込み。豆腐の搾りかす「おから」の主成分は大豆の皮。皮には可溶性繊維素やタンパク質、イソフラボン、多糖類、ペプチドなどの成分が多く含まれているが、硬くまた、消化しにくいため活用法が限定されていた。 おからから、色々な、有効成分を取り出し、活用してしまおうという技術です。おからの処理は、ほとんどが、焼却らしいです。その量80万トン。費用はおよそ100億円だそうです。大豆消費が、活発になり国産大豆の生産も盛んになるようなことがあるといいですね。 2月19日(木) マイクロソフトが、ウインドウズのアップデートCDを無償配布します。ダウンロードに時間がかかる方は、手に入れておくと便利です。 今日のニュースです。 ◆技術研究組合・超先端電子技術開発機構は昨日、半導体チップに貫通電極を設け3次元実装する技術を実用レベルで完成させたと発表。この技術を用いたCCDモジュールの試作に世界で初めて成功。従来製品よりモジュールを小型化した。 デジタルカメラや、デジタルビデオで、使われているCCD素子のモジュールが新技術でさらに小型・軽量・簡略化されました。ただでさえ、その傾向が強いデジタルカメラが、もっと小さく、軽くなりそうです。 2月18日(水) 直径4000kmのダイヤが、発見されました。ただし地球から、50光年彼方ですが。 今日のニュースです。 ◆ソニーは、昨日、薄型ディスプレーの画面を制御する新型トランジスタの開発に成功したと発表。いままでと異なり有機材料で作ったのが特徴で、従来よりも低コストの製造が可能。実際に試作品を製作し、写真などが、表示可能なことも確認した。有機材料を用いたトランジスタだと印刷技術の応用で作れるため、低コストの生産が可能である。ソニーは新技術を使い、ガラス基板上に縦約5センチ横約4センチの液晶ディスプレーを試作。約2万画素で、写真表示が十分可能なレベル。有機トランジスタ製のディスプレーでは世界最高の画素数という。 薄型ディスプレーは、パソコン界では、トレンドとも言うべき製品ですが、今回の新技術で、さらに低コストなディスプレイが登場する可能性がでてきました。家庭用TVなどの方面にも、応用されるでしょう。ソニーによると、将来的には、電子ペーパーなどの分野で、応用されるようです。 2月17日(火) カネボウと花王の化粧品事業の統合計画が、白紙撤廃されたようです。 今日のニュースです。 ◆物質をつくる原子や分子にバーコードのように情報を書き込むことを、高精度で制御したレーザーを使って実現することに、岡崎国立共同研究機構分子科学研究所の大森賢治教授らが17日までに成功したと発表。未来の計算機やナノテクノロジーを超える微細な物質制御への応用も可能という。 今日は、とてつもなく小さいニュースです。原子の一つ、あるいは分子の一つずつにレーザーを使って情報を書き込めるそうです。未来のコンピュータの記憶装置などに、応用できそうですね。 2月16日(月) 確定申告の受付が、全国で始まりました。 今日のニュースです。 松下電器産業は、世界で初めて4分の1インチ型の大きさで、画素数が200百万のMOSイメージセンサーを開発。2.5ボルトの低電圧で動作し、CCD素子に比べて消費電力が5分の1以下。 信号用のトランジスタの、配置を工夫して、1画素あたりの面積を大幅に狭くすることに成功したようです。また、消費電力も減っているので、デジカメの小型化、軽量化、長時間駆動化がよりすすみそうですね。 2月14日(土)2月15日(日)お休みでした。 2月13日(金) 仙台の牛タン屋さんが在庫切れ寸前のピンチだそうです。仙台の牛タンって輸入の牛肉だったんですね。 今日のニュースです。 ◆天然ガスやメタノールから製造されている水素を、ほぼ無害のないエタノールで効率的に生産する技術が開発された。米ミネソタ大が13日付の米科学誌サイエンスで発表。バイオマスによって生産されるエタノールから燃料電池用水素の製造が可能になれば、環境への影響をもっと抑制できそうだ。同グループは、新触媒を用いて100分の1秒で水素を、取り出すことに成功。反応効率はほぼ100%。この方法を使った装置は小型で、車載型の燃料電池にも応用可能という。 今までの、燃料電池は水素の原料として、メタノールがよく用いられていましたがメタノールは毒性が強いため対策が必要だったのに対して、この技術だとエタノールを使えるということで、安全性がぐっと向上するはずです。エタノールは、トウモロコシなどの穀物からも、生産され、ガソリンの代替燃料としても、使われています。つまりインフラ整備も現在より楽にできるということです。燃料電池普及の促進に、一役買いそうな技術です。 2月12日(木) 以前ご紹介した、自動空気充填機構付自転車が、ブリジストンから発売されましたね。まだ価格の高さが、ネックだそうですが、開発元は普及率3割を目指しています。 今日のニュースです。 ◆植物など自然の物を原料にし、プラスチックや燃料などを作る。環境保全への規制強化を背景に、生物資源から各種製品の原料やエネルギーをつくり出しビジネスにする動きが活発化している。石油からつくる資源は、燃焼が不完全だとダイオキシンを始めとする有害物質が発生する等。大きな社会問題にもなっている。生物資源を利用したビジネスの市場(富士経済研究所調べ)は2002年度の約335億円から、2007年度には約1700億円へ拡大する見通し。 環境に良い素材としては、土に返る素材である生分解性プラスチックで作られたCDなどが有名ですね。環境問題は広い視野を持って考えなければいけないところが難しい所ですね。それを踏まえて、これからは、消費する私達が地球にやさしい素材が、どうしてやさしいのか、ほんとにやさしいのかという事を調べたり勉強したりしていく必要がありそうです。 2月11日(水)建国記念日でお休みでした。 2月10日(火) 遭難していた関学の学生は全員無事でした。よかったですね。と、同時に大自然の恐さを思い知らされました。 今日のニュースです。 ◆国土交通省近畿地方整備局兵庫国道事務所は昨日、自動車の騒音をスピーカーから音を出して打ち消す新型遮音壁を兵庫県芦屋市の国道43号に試験導入すると発表。この音響技術「アクティブ・ノイズ・コントロール」は、屋内の空調設備や乗用車内の騒音対策技術として既に実用化されているが、遮音壁に利用するのは全国初の試み。国交省と三菱重工業が共同で開発し、総事業費は約4500万円。遮音壁は、幅1メートルごとに計12個のスピーカーが内蔵され、騒音を感知すると、騒音の音波と逆の音波を出力して騒音を打ち消す仕組み。 毒をもって毒を制すというやり方です。耳栓などにも応用されていますが、ほんとに静かになるようです。なお試験導入は13日からの予定らしいです。お近くの方は、是非体験してみてください。 2月9日(月) 関学大14人の生存が確認されました。無事に下山できることをお祈りしております。 今日のニュースです。 ◆食品原料メーカーの太陽化学は、色褪せしない粉末葉緑素を豊田中央研究所と共同開発したと発表。食品や化粧品などに緑色を着けるためには、今まで、青と黄の着色料を混合したり、葉緑素に金属を混合していたが、新技術で色褪せない「天然の緑」が再現できるという。植物から抽出した葉緑素は光が当たると白く色褪せるため活用が困難だった。新技術は1〜10ナノメートル大の穴を無数に持つ二酸化ケイ素に葉緑素を付着させ、化学的に安定させ、色褪せを防ぐ。 着色料の緑を作るのにこれほど苦労があったとは、知りませんでした。今後は色鮮やかな新緑の色が様々な分野で使われることでしょう。植物のそれと同じく、人間を癒す効果がある色が出るといいですね。 2月7日(土)2月8日(日)お休みでした。 2月6日(金) JR西日本が、完全民営化される模様です。利潤追求で、不便にならなければよいのですが。 今日のニュースです。 ◆セイコーエプソングループの関連会社の株式会社アトミックスは電源コアなどに利用される「アモルファス合金粉末」の量産を世界で初めて開始したと発表。アモルファス合金は、原子が無秩序に並んだ非晶質合金とよばれ、結晶粒界をもたず電源効率が高いことが特徴。小型で、高効率な電源コアなどの磁気回路部品材料として注目されていたが、量産が難しかった。アモルファス合金粉末の利用で、ノートパソコンのトランス部分の体積を6割減らせ、電源効率も上がり、小型化、長時間駆動が、可能になる。 ノートパソコンの電源部分が小さく、高効率になる技術です。燃料電池や、小型化省電力化された各部品と組み合わせることで、電源の心配をせずにいつでもどこでも、パソコンが使えるようになりそうです。ユビキタス社会にまた一歩という感じですね。 2月5日(木) イスラエルで、12年前の受精卵から双子が生まれました。保存年数の上限などの国際的な法整備が必要な気がします。 今日のニュースです。 ◆住宅販売のトピックスはヒバから抽出した成分、ヒノキチオールの抗菌性を活用して、人体に対しての害が少ないシロアリ防除剤を2月中旬に発売。床下に敷く防除剤として、シックハウス症候群などの対策に取り組む住宅メーカーなどを対象に売り込む。今回開発したシロアリ防除剤はカプセルに包み込まれたヒノキチオールと、シロアリ繁殖の条件となる湿気を吸収するゼオライトという成分で、構成される。京都大学木質科学研究所の試験によると、シロアリの90%が、死滅したという。 自然から作られた殺虫剤のニュースです。昔シロアリの薬を塗布したことがありますが、目は痛くなる、のどは痛くなるなど、人間に対しての毒性も極めて高そうでした。新開発の薬品は、そのようなことがないようで、マスクやゴーグルなどの保護具は不要だそうです。また、原料は、廃材利用が可能だそうです。 2月4日(水) インフルエンザが全国的に猛威を振るっています。みなさんご注意ください。 今日のニュースです。 ◆NTTは、電子ビームを用いて微細な印刷技術と、極小ロボットハンドの精密制御技術を応用して、世界最小の地球儀を製作。この地球儀は、1キロメートルの距離を、5ナノメートルにまで縮小した。将来的に半導体などの加工に利用すれば一層の高集積化が可能の見込み。 久しぶりですが、小さい物のニュースです。今回は、NTTがミニチュア地球を作りました。東京大阪間の大きさがおよそ3マイクロメートルほどになります。小さすぎて全然ピンと来ないかもしれませんが、最新CPU、ペンティアム4の配線のおよそ30倍ほどになります。やはり小さすぎて、実感がわきませんね。 2月3日(火) 新しいコンピュータウイルスMydoomが、猛威を振るっています。ご注意ください。 今日のニュースです。 ◆早稲田大学大学院理工学研究科の研究グループは、原油から硫黄酸化物を除去する脱硫に適用できる微生物を発見し分離することに成功。これまで確認されていた微生物では難しかった分子量が300以上ある有機硫黄化合物を分解・除去できる点が大きな特徴。発見した微生物の作用だけで、原油中から硫黄分を約40%削減することが可能。 低硫化の動きは、どんどん進んでいるので、効率良く脱硫できる技術が必要です。この微生物は、今まで以上に効率良く脱硫できる働きがあります。反応の速度は、一般の脱硫よりも遅いのですが、一般の脱硫は、高温高圧下で行われるので、エネルギーをかなり消費します。これで、全体のエネルギーの省エネ化と、燃料自体のクリーン化が進めばいいですね。 2月2日(月) 青色LEDに200億円の判決が、出ましたね。 今日のニュースです。 ◆鳥インフルエンザウイルスH5N1の迅速検査用キットの開発を国立感染症研究所が開始。H5N1は、現在のインフルエンザの検査キットでも判定できるが、人のインフルエンザとの判別が、不可能。感染症研究所は、昨年開発した新型肺炎SARSの検査キットで用いた遺伝子増幅法を応用し、およそ30分でH5N1の感染を判定できるキットを開発する。 鳥インフルエンザウイルスの蔓延を食い止める為に、感染症研究所が動き出しました。被害が大きくなる前に、開発が終了すればよいのですが。 1月31日(土)2月1日(日)お休みでした。 1月30日(金) 世間を騒がせていた青色LEDの争いの判決が、本日3時に言い渡されます。続報を待ちましょう。 今日のニュースです。 ◆ネット上で本人であることを証明する「公的個人認証サービス」が昨日、始まった。今後このサービスを利用して、自宅のパソコンで各種申告や申請などの行政手続きが順次可能になる。このサービスは、インターネットでさまざまな手続きを行う「電子政府・電子自治体」のベースとなるもの。利用するにはまず市町村の役所窓口で、電子化された個人データと暗号用のデータをICカードに、記録してもらう。暗号化された電子証明書と申請書などを利用することで、本人確認や改ざん防止ができるという。 役所は、平日しか開いてないから行けないといった悩みがこれですべて解消されるかもしれません。書類を一枚もらうために半日あるいは一日を無駄に過ごすということも、なくなりそうです。早くサービスの幅が広がるといいですね。 1月29日(木) 火星の探査機が、火星に大量の水があったかもしれない、痕跡を発見しました。何億キロも離れた所で、人間の作った機械が黙々と活動していると思うと不思議な気持ちになりますね。 今日のニュースです。 ◆アルカリ乾電池を超えた次世代の乾電池が登場した。松下電器産業は昨日、連続使用可能時間を、アルカリ乾電池の1.5倍に高めたオキシライド乾電池を4月1日より発売すると発表。アルカリ乾電池に代わる乾電池が登場するのは、実に40年ぶりとなる。 松下から、新型電池の登場です。ターゲットは、恐らくデジタルカメラユーザーではないでしょうか。新型電池だと、撮影枚数は約2倍ほどに増えるそうです。小型燃料電池が持てはやされていますが乾電池の性能向上も、現在の装置の性能を装置の改良無しに向上させられるという意味で非常に有用だと思います。 1月28日(水) 3年4ヶ月ぶりの高水準の円高ドル安です。今後の、動向を見守りましょう。 今日のニュースです。 ◆医療用具開発ベンチャーのエム・エム・ティーは2月、高荷重に耐えうる人工骨の臨床試験を、開始すると発表。東芝セラミックス大阪大学と共同開発のセラミックス材料を二重構造化した人工骨を使用する。骨の再生を助ける効果があり、患者に埋め込むと数週間後には、新生骨ができる。新技術で作られた人工骨は、従来のものより骨の再生能力に優れている模様。また、脊椎や、下肢などの使用にも耐えうる強度を持っている。 新しい人工骨の登場で強い負荷がかかる部位の骨の再生も可能になりそうです。見た目は角砂糖のようらしいですが、とてつもなく可能性を、秘めた製品です。臨床試験で、よい結果がでるといいと思います。 1月27日(火) 鳥インフルエンザがアジアで猛威を振るっています。これ以上、被害が拡大する前に終息に向かえばいいのですが。 今日のニュースです。 ◆岩手県立大学の阿部芳彦教授、蔡大維助教授らは、人が集まる場所で赤外線通信機能を持っているPDA(個人情報端末)に向けてデータの送信ができる通信方式を開発。送信機から5メートル程度の距離にある複数の端末に一度に文字情報を送ることが可能。駅のホーム等の天井に送信機を設置し、情報を随時配信するサービスが可能に。 これまで、外で情報を得ようとすると、PHSや、携帯電話をPDAに接続する必要があったのですが、このシステムだと、赤外線を使用するので、極近距離ですが通話料などは不要です。最近は、携帯電話にも赤外線通信機能がついている物があるので、単方向の情報発信手段として、広く普及しそうな感じがします。 1月26日(月) 自衛隊派遣に対して、世論が真っ二つに分かれました。皆さんは、どう思われますか。 今日のニュースです。 ◆これまでは土を掘り起こすことが、基本だった汚染土壌の浄化作業。それに対し土を掘らずに、電気を流して重金属類等の汚染物質を取り除く新技術をみらい建設グループ、浅沼組、クボタ、富士エンバイロンの4社が事業化する。土壌汚染対策法が昨年2月に施行されて汚染対策ビジネスの成長が見込まれるなか、ゼネコンや鉄鋼、非鉄などの開発競争が激化している。事業化するのは電気修復法で、汚染された地面に電極棒を約1.5メートル間隔で打ち込み電流を流すことで、イオン化した汚染物質を電極に引き寄せる。さらに汚染物質を電極内に循環させている電解液を通じて回収する。 土壌汚染に対して新しい技術を使った事業です。従来は土壌の汚染物質を取り除く為に、その土地を休ませなければならなかったのですが、この技術では、汚染除去をしながら、土地を利用する事ができます。浄化には約1年間かかるそうです。 1月24日(土)25日(日)お休みでした。 1月23日(金) 相変わらず、寒波が居座っている雰囲気ですね。寒さとは関係ないですが火星からの情報も途絶えたようです。 今日のニュースです。 ◆社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会の発表によると、茨城県警生活環境課と笠間署は昨日、インターネットオークションを利用してコンピュータソフトを無断でコピー販売していた東京都江戸川区の男性を、著作権法違反の疑いで水戸地検に追送検した。発表によると男性は、建築用製図プログラムなどを複製し、郵送して販売していたとのこと。定価換算では、総額3億3700万円を超えるソフトをコピー販売していたとみられている。 大きな額の著作権法違反の事件です。協会がこの男性に対して、どのような処置をとるのでしょう。金額で見ると、規模が大きいので厳しい対応を取る事が予測されます。行方をじっくり見守ることにします。 1月22日(木) 西日本は今年一番の寒さでした。本日は、セミナー開催日ですね。夜も寒いそうなので、参加者の方は暖かくしてお出かけください。 今日のニュースです。 ◆マイクロソフト社とカナダの高校生の「商標権」をめぐる紛争がメディアの注目を集めている。同社は昨年、カナダに住むマイク・ロウ君が登録したwebページアドレス「MikeRoweSoft.com」が商標権侵害であるとして、10ドルの支払いと引き換えに名前を変更するよう要求。ロウ君は従わず1万ドルを要求。これをメディアが大きく報道し、個人webページには25万件ものアクセスが殺到。現在マイクロソフト社は「商標権侵害との主張は行き過ぎだったかもしれない」としておりロウ君と和解協議を進めている。 自分の名前で登録したにも関わらず、訴えられてしまっては、たまらない。というのが、ロウ君の主張でした。和解がどのように成立するかで、今後用いられる判例になるはずです。これも目が離せません。 1月21日(水) 大魔神が帰ってくるようですね。また、「ハマの」が頭につくようになるのでしょうか。それとも他の球団でしょうか。 今日のニュースです。 ◆『新聞晨報』19日付によると、中国独自の、知的財産権を有するCPU「中国芯」に、新シリーズである「漢芯3号」が誕生した。上海で披露されたこのチップはIBMの製品に使用ことが決定しており、「星光」シリーズとともに世界にはばたく「中国芯」として注目を集めている。 ご存知でしたか。中国製のCPU。しかも、結構性能が出ているみたいです。アジアが、コンピュータの製造だけでなく、開発の主導権をも握るのは、そう遠くない未来です。日本が担う位置はどのようになるかが、気になります。 1月20日(火) 以前ご紹介した、高純度カテキンのお茶が、生産が追いついてないほどの、大ヒットらしいです。まだの方は是非お試しください。 今日のニュースです。 ◆地震の揺れを事前に検知し、2次災害の防止を図る「リアルタイム防災」の実験が、今月末から全国で始まる。国やNPO法人などが進めているもので、揺れが到着する前に消防署の扉を開ける、家庭では自動的にガスを止めるといった11の例の実験を通し、2007年度の実用化を目指す。気象庁は昨年12月、全国各地80カ所に「ナウキャスト」という地震計を設置。地震波が伝わる速度差を利用し主要動の数秒〜数十秒前に地震を検知し情報を発信できる。 地震予知にも、いろいろな技術が使われていますが、急ピッチの開発の背景には、東海地震という目の前の脅威があるからではないでしょうか。次の地震で被害を最小限に食い止められるかどうかは、今後の短い期間にかかっています。 1月19日(月) 巷を賑わせている。鳥インフルエンザのワクチン実用化が、特許の壁に阻まれて難航しているそうです。 今日のニュースです。 ◆次世代クリーンエネルギーと有望視されているメタンハイドレートの本格的な掘削調査を今月末から行う。石油公団は18日午後、愛知県蒲郡市の蒲郡港で、リベリア船籍の深海掘削船ジョイデス・レゾリューションを公開した。石油公団によると、この掘削船は、海底までドリルパイプを降ろし、250〜500メートルの地層を掘り、メタンハイドレートを採取、船内の研究室で分析することができるとのこと。 メタンハイドレートは水とメタンガスを、高温・高圧化で、圧縮した時にできる固形物です。メタンガスは、一般家庭の都市ガスの主成分であり、石油や、石炭よりもクリーンなエネルギーと言われています。埋蔵量や、採掘しやすさにもよりますが、メタンハイドレートで、我が国のエネルギー事情も良い方向に向かうのではないでしょうか。 1月17日(土)18日(日)お休みでした。 1月16日(金) 芥川賞に最年少の受賞者が出ましたね。まだ見てない方は、どんな人が受賞したのか検索してみてください。多分驚きますよ。 今日のニュースです。 ◆東芝は、声で指示をするとインターネットからニュースを取得し読み上げるロボット情報家電「ApriAlpha」の試作機を発表。昨日から東京・北青山のTEPIAプラザで開催されている新技術の展示会「ロボットと近未来ホーム(パート2)」で公開されている。 キーボードや、マウス等の入力装置を使わずに、インターネットから情報を取り出せるロボットです。しかも、出力は、モニタではなく音声です。さらにシステムが進化すればニュースだけではなく様々な情報が、命令するだけで検索できるようになるはずです。情報検索する人がモニタの前に座り込んで作業しなくてはならないのも、もう暫くの間だけかもしれません。 1月15日(木) 大阪府では、知事選挙が始まりましたね。今度は誰が勝利するのでしょうか。不景気大阪に喝を入れられる人を希望します。 今日のニュースです。 ◆総務省は14日、最新のDSL回線の普及状況を発表。それによると、昨年12月末時点のDSLを使った回線数は1027万2052回線。99年12月に東京めたりっく通信が試験サービスを開始してから、ちょうど4年で、大台達成となった。 DSL回線の契約数が1000万件を超えたようですね。ケーブルや、光ファイバの数も合わせるとさらに、件数は増えるはずです。インターネットの回線が速くなることで、映画の配信などのサービスが実現しました。今後高速回線が完全に普及した時どんなサービスが登場するか、楽しみですね。政府は2006年には、3000万世帯に高速回線を行き渡らせる計画らしいです。 1月14日(水) ニワトリのインフルエンザで大騒ぎですね。徐々に安心して食べられる物が、減ってきているような気がします。 今日のニュースです。 ◆関西電力と三菱マテリアルは昨日、低温で稼働する固体酸化物形燃料電池の1kw級発電システムを開発し、都市ガスを燃料とした1kwの発電実験に成功したと発表。2006年度末には、数十kw級システムの、実用化・商品化に取り組む意向。 燃料電池の話題です。この燃料電池のすごいところは、従来20〜30%だった発電効率を、40%以上まで引き上げた事です。また耐久性能も高いそうです。あと数年で、一般家庭に設置可能な燃料電池が登場するんでしょうか。燃料電池は、ノートパソコン、携帯電話、自動車などに使われるようになるはずの、近未来のエネルギー源です。目が離せません。 1月13日(火) 先週末にも増して、冷え込みが厳しくなってます。いよいよ冬本番という感じですね。大阪は、今夜は雪の予報がでているそうです。 今日のニュースです。 ◆銀行が預金通帳やキャッシュカードの盗難や、偽造の対策として指紋や声などといった身体的特徴で本人認証をする「生体認証」の導入について動き始めた。スルガ銀行が手の平の静脈で本人認証する預金を来年度から開始するほか、東京三菱銀行も指紋などによる本人認証を採用する予定。 バイオメトリックス−生体認証のニュースです。ついに一般の銀行に導入される日が来ます。今までは、会社や研究機関といった、特定場所や、人物に対して使われていました。これが一般の銀行に用いられるとなると、私たちの指紋や、声の情報を銀行側に登録しておかなければなりません。セキュリティについて銀行からどのようなアナウンスがあるのかというところが気になります。 1月10日(土)11日(日)12日(月)(成人の日)お休みでした。 1月9日(金) 昨日から、一段と冷え込んでいますが風邪など引いていませんか。気をつけましょう。 今日のニュースです。 ◆産業技術総合研究所は、カキなどの貝類に繁殖しやすく、冬の食中毒の原因の一つとなるノロウイルスを、低濃度のオゾンを含んだ微細な気泡を用い殺菌する実験に成功したと発表。貝類は普通、塩素などで処理されている。高橋正好主任研究員は「この方法なら、ウイルスが多い生ガキの内臓の中まできれいにできる上、味覚も損なわない」と、している。 カキなどをきれいに殺菌し、しかも、味を落とさないという技術です。私は、カキが好きなので、思わず取り上げてしまいました。近いうちに、おいしくて安全なカキが普通に食べられるようになりそうです。 1月8日(木) 米ドルが3年4ヶ月ぶりに105円台に突入しましたね。この数字が、今後どのように影響してくるか、目が離せません。 今日のニュースです。 ◆三洋電機は作日、携帯電話やインターネットでネット家電を制御する新技術を開発したと発表。新技術では、「DarWIN(ダーウィン)」と名付けられたシステムで、冷蔵庫や洗濯機、音響映像機器、防犯装置など電化製品を一つのコントローラーで制御することに成功。従来の家電品は、ジャンル別に、それぞれ通信規格が異なり、統合制御は困難だった。この技術では異なる複数の規格をそのままにしての、統合制御が可能になった。 未来のIT住宅を思わせる記事です。このシステムが実用化されれば、家中の電気製品を一元管理することが可能になります。仕事場から帰る前に、炊飯器や、お風呂の準備をしたり、旅行先から、部屋の電灯を操作して、留守ではないと偽装したりということが、簡単に行えるようになります。大阪市鶴見区のモデルルームでは実際に体験ができるそうです。お近くの方は是非どうぞ。 1月7日(水) いよいよ自衛隊派遣の命令が出るようです。海外からどのような反応がでるか、気になります。 今日のニュースです。 ◆スーパーに並んでいる野菜などの、商品につけられたICタグを使って、利用者が詳しい情報を知ることが出来るシステムの大規模な実証実験が「T―エンジン・フォーラム」を主導とした形で、今月8日から始まる。食品の安全への関心が高まるなか、ICタグを活用するシステムが注目されている。今回の様に、栽培段階からの情報が入力された商品で実験するのは珍しいケース。 幾度か、ご紹介したICタグ(電子タグ)のニュースです。消費者が安心して商品を買えるようになるのは、近い将来のようです。ちなみに実験は、京急ストア、能見台、平和島久里浜の各店で、1ヶ月間、行われるようです。読み取り装置も設置されるようなので、未来のショッピングの一部を体験したい人は是非行ってみてください。 1月6日(火) 火星から、カラーの画像がやってきましたね。どんな発見があるのか楽しみです。 今日のニュースです。 ◆携帯電話向けの有料情報提供サイバード社は、人工知能の技術を用いて、アニメーションを使った情報検索支援システムを開発。人工知能技術開発のイナゴなど2社と合同で、ユーザーの曖昧な質問や要求にも適切な情報を、自動で検索し表示する。今年夏以降の実用化を目指している。 インターネットなど、情報伝達手段が発達して、情報の入手はかなりたやすくなっていますが、必要な情報を分かりやすく検索するというのは、現状でも多少の経験や、スキルが必要になります。このシステムが稼働すれば誰もが好きな場所で、必要な情報をより簡単に入手できるようになります。サービスの開始が今から楽しみですね。 1月5日(月) あけましておめでとうございます。「阪神優勝」の商標についての阪神球団の無効審判請求が、先月28日までに認められたと球団が発表しましたね。ファンの方は少しすっきりしたと思います。 今日のニュースです。 ◆富士通研究所は、コンピューターの記録用装置を随時追加する事で、情報を無限に、保存できるシステムを開発。従来の記録装置は容量を超えると、古いデータを消すか、システム全体を更新が必要だったが、この方法ならば古い情報をそのまま保存可能。100年単位のデータ保存が可能になる模様。 パソコンを扱っていても、この問題は発生しますね。このシステムは、記憶装置を並列、直列につなぎ実現するもので、データを何重かに保存することも行い、機器の故障にも対処します。容量が足らなくなった場合も装置の継ぎ足しが問題なく行えます。これが当たり前になれば、デジタル化していた旅行のデータが全部消えた容量が一杯になってパソコンが動かなくなったなどのトラブルが世の中から消えてしまうはずです。 |